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2024年05月19日21:02

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緑日(2024.05.04@マスカレイド・アイドル)

仕事終わりに品川へ。
乗り換えを巻いて、なんとか『アラカシ。』の1曲目で入場。



出演者&セトリ

・『アラカシ。』
SE
「」
「サイゼンセン」
「Fly away」
MC
「毒・林。檎、飴」
「」

・『あの歌のせい』

・『ポラライト』
SE
「シミラールックウィンター」
「ねんねんころりベイビー」
「夏の約束」
MC
「キミとのストーリー」
「向日葵ダイアリー」

・『LOVE 9 LOVE』

・『エウレカ』

・『HISUI KISEKI』

・『IIIIIIIDIOM』

・『Lily of the valley』

・『Hey!Mommy』
SE
「HELLO!! Hey!! WORLD!!」
「CANDY POP」
「LOVE ME DO DO」
「MAGNET」
「BOOOOOOON」

・『LIT MOON』

・『愛乙女☆DOLL(チームL)』

・『夢みるアドレセンス』

・『アイオケ』

・『スプラッシュ』
SE
「しぇきらっ!」
「カミナリ」
「ファーステストラブサマー」
MC
「瞬間ブライダル」
「古今東西ハナサカセ」
「サクラナミダ」



入場したとて、未悠ちゃん以外、認知がないので、
ステージから見えやすい場所ではなく、
入口から入ってすぐの一般エリアの最上手で観ると、
すぐ近くにはヤスさんが。
ライブ終了後、とりあえず、物販へ行き、特典券を入手。
ゴールデンウィーク中はMC中に写真を撮り、
ポストするとそれだけで、サインありチェキ券がもらえるらしい。
もらえるものはもらっておくとするが、
なかなか特典会が始まらないので、
『ポラライト』のライブを観に戻る。

運良く、一般エリアの最前最中が空いた。
特典会に1回行っただけ、
それもかなり間を空けてたら認知はないか。
『ポラライト』のライブ終了後に
再び『アラカシ。』の特典会へ。


黒崎莉愛(写メ)

シ「これは俺が撮るの?」
莉「撮っても大丈夫だよ。」
シ「じゃぁ、右手をわっかにして、」
莉(右手でわっかをつくる)
シ「左手はグーで。」
莉(左手をグーにする)
(写メ撮影)
莉「これはなんのポーズ?」
シ「それはさておき、」
莉「『さておき』(笑)」
シ「一方的ですが、」
莉「?」
シ「前のグループで見かけてました。留年した子しか知らないから。」
莉「もね?」
シ「そう。その前のグループを知ってて、『mai mai』を知ってて、なんとなく見てました。」
莉「っていう話?(笑)」
シ「っていう話(笑) それくらいしか、話のネタを持ってなくて。」
莉「でも、写メと動画は話せないんだ。」
シ「そうなの?じゃぁ、去ります。」
莉「また来てね。」
シ「動画録りに来ると思う。」


七瀬みるあ(写メ)

シ「じゃぁ、右手をわっかにしていただいて、」
み(右手をわっかにする)
シ「左手はグーで。」
み(左手をグーにする)
(写メ撮影)
み「これは何?」
シ「それは赤い子に聞いてもらって。」
み「?…うん。分かった。」
シ「それではm(_ _)m」


奥野未悠(10秒動画)

未「えぇ!」
シ「?」
未「えぇ!!」
シ「?」
未「いや、あなた。」
シ「人のこと、指で差すな。」
未「うわぁ…」
シ「内容は任せます。」
未「えぇー!!」
(動画撮影)
未「間違えて写真撮っちゃった。」
シ「あ、動画にするの忘れてた。」


七瀬みるあ(10秒動画)

み「ちょっとリップ塗り直していい?」
シ「どうぞ。」
み(リップを塗り直す)
シ「自己PRで。」
(動画撮影)


黒崎莉愛(10秒動画)

シ「自己PRで。」
(動画撮影)
シ「あと、チェキもあるんですよね…」


黒崎莉愛(サインありチェキ)

シ「全身入るように。モデルになった気で。」
(チェキ撮影)
シ「余白に書くことを指定できますか?」
莉「できるよ。」
シ「じゃぁ、これで。」
莉「この丸も?」
シ「丸も。」
莉「先にサイン書いちゃうね。」
シ「うん。」
莉「φ(..)」
シ「……」
莉「お名前は?」
シ「カタカナで、シロクロです。」
莉「だから!」
シ「そう。」
莉「ここの被らないところに書いとくね。」
シ「うん。」
莉「(チェキ)どう?」
シ「いいと思う。」
莉「可愛くない?」
シ「いい感じ。」
莉「ゆうきさんとまた通ってね。」
シ「(苦笑」
莉「主現場は?」
シ「スタダがありつつの、このくらいでいうと、『BABY-CRAYON〜1361〜』とか、」
莉「あぁ。」
シ「『iSPY』とか、」
莉「うんうん。」
シ「あとは、『BABY-CRAYON〜1361〜』と同じ事務所の『スプスラッシュ』とか。今日トリの。」
莉「あぁ。」
シ「『ひらがなかみやど』があって、」
莉「うん。」
シ「そこのメンバーが、『BABY-CRAYON〜1361〜』と『iSPY』に入ってるんだよね。」
莉「そうなんだ。」
シ「うん。」
莉「また被ったら来てね。」
シ「m(_ _)m」


スタッフが1人しかなくて、
時間内に特典券が使い切れるか不安で仕方なかった。
所持してる特典券は5月末までっていうもんだから、
なんとか間に合わせたのに、使い切れなくて、
無駄にはしたくなかったし、
もう一度、5月中にライブに行くか分からない。
むしろ、行かない可能性のほうが高いから。
でも、なんとか使い切れてよかった。

終わり次第、その隣で特典会をやっている『ポラライト』へ。
スタンプを押印してもらい、チェキも。
ここだったら、明るいから、ちゃんと撮れそう。


茉白ゆけ(サインありチェキ)

シ「ソロで。」
(チェキ撮影)
シ「下の余白に書くことを指定できますか?」
ゆ「できますよ。」
シ「じゃぁ、これで。」
ゆ「しろくまホワイト…」
シ「え、あってるよね?」
ゆ「これはなに?」
シ「頭文字を丸して、撮ってるんだよね、いろんなアイドルに。」
ゆ「頭文字?」
シ「そう。」
ゆ「カルタってこと?」
シ「そう!」
ゆ「お名前は何ですか?」
シ「シロクロです。」
ゆ「あ!シロクロさんか!」
シ「…例えば、撮ったやつを出そうとしてるんだけど見当たらなくて。」
ゆ「?」
シ「あ、こういうの。」
ゆ「“えびすといえば”?」
シ(他のチェキをスライド)
ゆ「五十音集めてるの?」
シ「そう。メモしながら(笑) “し”がなかったから、ちょうどいいじゃん、って。」
ゆ「メモしないと分からなくなっちゃうもんね。」
シ「そう。」
ゆ「ありがとう。“し”だからね!」
シ「じゃぁ(-_-)ノ」


ライブに戻ると、またすんなり一般エリアの最前最中に入れた。
てか、前方エリアにリストバンドが配布されるのは分かるが、
後方エリアを購入した人にもリストバンドが配布され、
一般エリアを購入した人には何もないのはよく分からんのだが。
後方エリアの人がリストバンドを引き千切れば、
リストバンドがなくなるから、
一般エリアに入っても見分けつかないよね?
なんか、損した気分←

トリの『スプスラッシュ』まで、ただただライブを眺める。
以前よりは知ってるグループがあるのが救いだな。
『翡翠キセキ』って、いつの間にか
『HISUI KISEKI』に改名されてた。
『Hey!Mommy』も何度か観るけど、
曲名を覚えるまではいかないんだよな。
『夢みるアドレセンス』の知ってる曲、
今回は「ファンタスティック・パレード」じゃなくて、
「舞ジェネ!」だった。
これも『mini-chu!!!』がカバーしてたので守備範囲内。
『アイオケ』って『C;ON』みたい。

今日も出番まで長かったな。
トリでしかも25分枠なんて。
一般エリアに十分なスペースがあったから、
左右に動いてずっと0ズレをやろうかとも思ったけど、
後方エリアで観てる人の前に立ちはだかることになるので、
そこまでするのは、と思い、止めておいた。
この会場は跳んでいいのか相変わらず分かりにくいので、
注意されて萎えるのも嫌なので、
特に障害物もないし、跳ばないでおいたけど、
位置取りはちょっと失敗したかも。
隣の芝生が青く見えているだけかもしれないが、
下手側に多くいて、下手側へのレスが多く感じてしまった。
他人と比較するのは良くないな。
ヲタクとしての寿命を削ることにしかならないから止めよ。
新曲の「サクラナミダ」。
バラードとアップテンポの間って感じ。
「モノクロノボク」ほどではないが、
「しぇきらっ!」等ほどではない。
まだ1回聴いただけで、観ただけだから、
なんとも言えないが、振りは追い付けないほどではなかったな。
でも、5月以降は曲のイメージとだんだん離れるのではないか…

終演後の特典会。
妃華ちゃんが御団子にしていて、
撮りたい欲が高まっていたけど、
なんとか抑え込んで、あおちゃんにだけ行った。


佐藤葵依(私物サイン)

葵(床に座り込む)
シ「!」
葵「もう限界です。」
シ「早ッ。」
葵「み?」
シ「え?」
葵「み?」
シ「いや、私物サイン。」
葵「私物サイン?」
シ「マッキーないと書けないんじゃない?」
葵「マッキーある?」
シ「…」
葵「どっちに書く?」
シ「裏かな。」
葵「裏?」
シ「ん、んー…うん。」
葵「こういうのって、こっちだよね。」

葵「これでいいかな?」
シ「テーブルってのもあるけど…」
葵「…これでやらせてもらいます。」
シ「はい。」
葵「φ(..)」
シ「真上に投げようとしたのが、手元が狂ったんだと思った。目の前に来たから、後で回収されても取っとくか、って。」
葵「“取っとくか、って”(笑)」
シ「うん。」
葵「まだ売られてないんだよ。当日の入特がこれの黒で。」
シ「うん。」
葵「もらった?」
シ「いや、アクスタにした。」
葵「アクスタにした?」
シ「うん。」
葵「世界に1枚しかないよ。…いずれ売るんですけどね(笑)」
シ「ケチ臭いこと言うと、」
葵「?」
シ「結んであったじゃん。広げて、『なんだサインないのか。』ってなった(笑)」
葵「サインもしようと思ったんだけど、時間がなかった。急に決まったから、ダッシュで取りに行ってやったから。」
シ「うん。」
葵「他に何か書く?」
シ「任せるよ。」
葵「肉フェスとか書く?」
シ「うん。」
葵「どうせ着ないから?(笑)」
シ「そう(笑)」
葵「4月…29だっけ?」
シ「うん。ん?」
葵「28か!」
シ「あぁ、そうだ。」
葵「危ない危ない。」
シ「あ、」
葵「?」
シ「いや、」
葵「??」
シ「着るなら、今かもな、って。売られる前にマウント取るために。」

葵「本当に取ってくれたのがシロクロでよかったよ。どこぞの知らない人じゃなくて(笑)」
シ「狙ってないの?」
葵「狙ってないよ。遠くに投げようとしたの。」
シ「真っ直ぐ来たけど(笑)」


佐藤葵依(サインありチェキ)

シ「これはあおちゃんの?」
葵「あ!そう。あおの。ごめんなさい。ごめんなさい。」
シ「踏んじゃったら…」
葵「ヲタクに訊かれたよ。」
シ「?」
葵「『緑あるんですか?』って。『あの人です。』って言っといた(笑)」
シ「“ニッ”ってやって。あ、上半分でお願いします。」
葵「“G”でいいの?」
シ「うん。“ミ”は使っちゃったからね。」
(チェキ撮影)
葵「グリーンって、」
シ「4つね。」
葵「これであってる?」
シ「…あ。じゃぁ、これでいいや。」
葵「?」
シ「普通に書いていいよ。」
葵「え?これでいいんだよね?」
シ「ストリームホール、後方を見たときの笑顔で、“いること”は分かったよ。」
葵「……?」
シ「ストリームホール…」
葵「ストリームホールいたの?」
シ「いたよ。」
葵「どこにいた?」
シ「前方の上手。」
葵「しかも前方(笑) 上手?」
シ「上手の一番端。右側。」
葵「私達も上手。」
シ「うん。」
葵「陽丸ゆりさぁ、MC、上手だったよね?」
シ「うん。新入りだから、センターはないと思って、てか、人がいて、端の、空いてるから上手にいたんだけど、ライブ中は、」
葵「下手が多かったよね!?」
シ「そう!」
葵「失敗したね(笑)」
シ「(苦笑」
葵「あいつ全然レスしないんだよ!」
シ「レスの指に神経が入ってなかった。」
葵「そう!」
シ「見守っていくしかないね。」
葵「見守っていくしかないね。被ったら行ってあげてよ。」
シ「6日行くよ。ReNY。」
葵「そうなの!?」
シ「誕生日前日だよね?」
葵「え?そうなの?好きじゃん(笑)」
シ「(笑)」

シ「すみません。一筆、丸で囲むだけ、お願いしていいですか?」
ぬ「?」
葵「ごめんごめん。カルタやってんの。」
ぬ「あぁ。」
シ「じゃ、帰ります(-_-)ノ」
葵「気を付けて(^_^)ノ」


少し過ぎると帰宅時間が1時間変わるので、これにて退散。
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