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2024年05月17日10:34

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神の舞台の演技におけるお名前拝借。人の氏名で霊界からの使命を受け取る。

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 大本教から出された霊界物語では、大本教の信徒の名前を織り込んで霊界物語が構成されています。その信徒の名字が持つ漢字の働きが、この世で作用しているです。すなわち人の【氏名】には、霊界から何等かの【使命】が入っている話です。それを【指命】されている人達があるなのです。


 大本教霊界物語は出口王仁三郎聖師が口述した形になってはいますが、実際にその物語を書いたのは高次元霊界の霊の存在で、出口王仁三郎と呼ばれる肉体を霊媒としてその物語が地上界に降ろされたなのです。

 そうでないと、3日間で一巻のペースで物語が書けるかとなった時、短編の物語ではなくて、別巻は別として72巻に及ぶ連続長編の作品の流れなど人間の術で出せるものではありません。誰しも前の記述を読み返して行かないと、先が書けないがあります。

 ただ大本教の出口王仁三郎聖師は、そうした自分の名前が使われた信徒に対して霊界物語に自分の名前が織り込まれていたからと言って、自分が神界の御用をしていると勘違いしては行けないと忠告を出されたなのです。そこには創造神と思われる神からの日本の言葉による仕掛けが存在します。


その人の氏名を指命して、神界の使命を告げさせる


 私は旧約聖書の神と称する声から、【この国(日本)は私の教えが満ち溢れた世界で唯一つの国で有る。】と告げられましたが、その旧約聖書の神と称する声からこまごまとした教えを受けたではないのです。

 現実に私の周囲に居る人達が、私の夢の中で霊的世界の舞台の演技をするのです。そこで演じられた内容とその演技をしている方の【氏名】とで、それはどういう言葉の意味かと理解するのです。例えば松岡さんと平松さんの演技の違いで、【松】の働きにも各種あり。高松の意味を理解したりするわけです。松には【公】の意味が加味されているです。そして【公の心は窓】であり、公は何に繋がっているかです。


 人の肉体が眠っている時は、その人の魂は霊界へ休養に帰っていると言われています。自分の魂が霊界に帰っていて霊界で体験した出来事が夢で、この世での体験と同様にはっきり記憶しており。そうした夢は【正夢】と呼ばれていますが、ほとんどの夢は目が覚めれば記憶には残っておらず。霊的世界からの伝達とは言い難いがあるとされています。

 自分が眠っている時に見てはっきり記憶している夢は、そこには霊界からの何がしかの伝達があったとなります。しかし夢に見たからと言って、その通りのことが起きるではないわけです。

 もし大本教から神の舞台を伝える為に【人の氏名に使命を織りなしてある。】が世に出されていなかったならば、私も気がつかなかった事柄と言えます。


霊界にはこの世の始めと終わりの光景が存在する


 日本で知ることが出来る世紀の大予言者として数々の実績を持たれた大本教の出口王仁三郎聖師は、霊界に現れた映像はそれが千年先であろうと二千年先であろうと必ず現れると述べておられます。キリスト教のナザレのイエスがこの世を去って既に二千年。今更イエスが出て来て神の千年王国等と言っても、そこに何の意味があるのかとなります。人類の立場からすると確実に起きることを知りたいなのです。

 私自身は子供の頃は旧約聖書の神と名乗る声を受けていた関係上、そうした類の霊的映像は見て来たなのです。ただ今はAIでどのような映像も創り出せる状態になったことで解る様に、そうした映像があったからと言ってそれが本当にそうなるとは言い切れないが出て来たと言えます。


漢字を使い、漢字に意味を秘めたのが日本の仕組み


 私が住む土地は大本教の出口王仁三郎聖師が大正九年以前に、一部の大本教信徒達に、教団には内密でその土地を死守して欲しいと頼んだ土地だと解っています。出口王仁三郎聖師によれば綾部の大本教神苑の金龍海は型であり。私が伏見稲荷大社の豊受姫の命で居を構えた一帯が、本当の金龍海と呼ばれる処と言っておられたなのです。

 ただその地は国常立尊様の御隠退劇に関わった土地であり、国常立尊様の御隠退で国常立尊派として落ちた超太古の神々や神司(天使)達が封じられた土地で、今の世に出ている神々では無い超太古の神々の怨念や恨みや悲しみや憎しみが渦巻いている土地だと知ることになったなのです。


元の金龍海と呼ばれ、過去の神々の怨念が渦巻く土地


 その人が通常の霊能力者であれば、太古の神界の怨念が渦巻く土地なのでその波動から住むことは出来ないと言われています。本当に霊能者と呼べる様な能力の持ち主ならば、その地からは【逃げて】しまうなのです。私の様にさほど霊能力が無ければ何とか住むことは出来ますが、それでもその霊的波動は少なからず受けてしまうなのです。

 別にそうした龍神達が住むとされた土地は、大本教が発祥した綾部に残る伝説の【底なし沼】と言われたこの場所だけでなく、箱根の芦ノ湖等に行くと上空に無数の龍王神の姿を見ることは出来るわけです。そうした龍神達が集まっている場所と言うのは、それなりに龍神と呼ばれる存在がいるなのです。


下記の写真に写る玉の様な物が飛び交っているわけです。

フォト



 私が伏見稲荷大社の豊受姫から現在地に住めと命令されたのは、豊受姫は【私達の様な肉体を持たない神には出来ない。肉体を持ったそなたでないと出来ない。】と言われて、この土地に住んだ経緯があります。


そこにあったのは、肉体が持つ【龍神をも浄霊】する力


 私がスピリチュアル標榜者に手厳しいのは、霊の浄霊問題を何も考えていないで、金儲け主義に走っていることなのです。この世は魂の刑務所とも天人の苗床とも言われておりますが、この世でないと魂は磨けません。その魂を磨くは本人の努力の賜なのです。金銭を積めば魂が磨かれるわけではないのです。


霊的世界は魂の成長が遅く、悪も赦されるこの世で学ぶ


 大本教の出口王仁三郎聖師が大本教の金龍池は型であり、本当の金龍海がある場所と告げられた一角に私は居を構えたことで、綾部の龍神界の変革の一部なりともを直接に肌身で感じるとなりました。


西暦2024年龍の年、龍神界に大きな変革が生じてる


 そうした中で霊媒体質である私は救いを求める多くの霊の憑依を受けて、霊の浄化で自分の肉体を痛めてボロボロになり、もうこの世での肉体の命は後少しだろうと見ています。そうした肉体が発した病の中で、5月に入り十日間ほど私の目に漫才師コンビ名がバイきんぐの小峠英二さんの顔が張り付いたように見えてきます。単にその顔が見えているではなくて、はっきりくっきりした姿で私に張り付いた様に見えて来るなのです。

 霊が見える時、自分が幽体離脱して自分の魂が霊界に入っている場合、死霊も生きている人に出会っているのと同様の見え方をしていますが、肉体から霊を見ている場合には生霊を見るのと死霊を見るのでは見え方が違うがあります。よく想念を飛ばされたで見えて来る想念を出した霊も見えますが、そうした想念とは違うのです。

 私は漫才師のバイきんぐの小峠英二さんを知る者ではありません。何の付き合いもありません。で、これは【判じ物】だと気づきました。霊はどのようにも化けて変化が出来ますので、そこに出て来ているのは必ずしも本物とは言えません。何者が小峠英二さんに化けて出て来ているのかは判断は出来ませんが、その霊は私に自分は【小峠だ!】と告げました。


この小峠英二は、今は大峠でなく【小峠】が来たと告げた


 私が住む土地は大本教の出口王仁三郎聖師が元の金龍海と称された場所で、その土地から多くの龍神や神霊達がこの地球では無い世界にと向かって行っているのです。それは最後の審判と呼ばれる大峠そのものではありませんが、この地球に今日まで封じられていた神霊達がその金龍海を経由して元の霊界に帰還を開始した。それは【小峠】と言えます。長年この地球に封じられていた存在が天に帰還するは、何を語るのかとなります

 漫才師名のバイきんぐは【バイキング】の意味で有り。北欧のゲルマン民族の海賊名で知られますが、現代ではホテルの食事のバイキング料理で知られます。たくさんの品数の意です。コロナ菌から始まった世の立替には【菌】が関わるで、最近は梅毒菌や【溶連菌】の流行が出始めました。そうした【菌】が人類にダメージを与える可能性です。

 私は霊的世界に黒い煤の様な物が糸状になって漂っている様を見て、いったいこれは何だろうと見ていました。これは良い物では無いなのです。この煤の様な糸状の物に絡まれると大事に成るとは解るのですが、意味が掴めませんでした。


霊的世界に漂い始めた黒い煤、バイキングでなく黴菌具


 私達は【黴(かび)】と呼ばれる物を目にすることが出来ます。しかし霊的な黴が糸状になって漂ってる様は見ることはないでしょう。そうした【菌】による攻撃が【小峠】の意味かと解釈したしだいです。


 最後の審判(世の大立替)と呼ばれる日に関しては、大本教神論にその時は【上に行く魂、下に行く魂等でごった返すので、この神もいちいちかまってやれない。】式の物があります。それは今の肉体のママ高次元界に上昇する様な話では無く、一端のこの世の肉体から魂と霊を抜いて、霊魂として入る高次元世界なのです。


それは節分の夜でなくて、【即分け】で瞬時に実施される


上に行く魂、下に落ちる魂の【峠】であり、その日が大峠


 今、世界はロシアによるウクライナ侵攻で核使用の危険性が出て来ました。パレスチナとイスラエルの戦闘は中東を戦争のるつぼにする可能性があります。一方国内に目を転じれば物価統計などは嘘だと言いたいような食料品価格の高騰で、私達庶民の生活は苦しくなっています。特に年金者は一撃です。

 スマホでなくPCを開くと、老後の年金破綻の記事ばかりが目に付きます。そして少子化による社会の破綻です。多くの自治体が消え去るが予想されています。少子化になれば年金制度など破綻することは目に見えていましたが、政治家と呼ばれる人達はそうしたことにはなおざりでした。それはこの日本だけでなく漢字圏の中国も韓国も同様の社会現象が見られます。全て破綻、破綻にと向かっているなのです。

 大本教の神諭に【にっちもさっちも(二進も三進も)行かなくなった時】がありますが、この日本では農業をする人の数も大きく減り。田舎では集落そのものが消えて行きつつあります。国民が食べる物を外国に依存するバカな政治をして来た政治家達によって、天変地異の災いが起きなくても食料危機や海水温の上昇変化で魚が採れない等、人が生きて行く為の環境が崩壊して来ました。


 私は霊界修行の中で観音様から観音経を聞かされ、不動明王から不動経を聞かされて、その御経を唱えておられる霊の声にブレス(息継ぎ)が無かったことから、霊は人間の様な大気呼吸をしていないと解りました。


霊はどの様な世界でも生きられるが、肉体は大気が必要


 私達は月を見た時、月には草も生えず森も無いと知ります。そして水が無い。人の様な生物体が生きて行く為には【水や空気】が必要です。そうした水や空気を備えている地球は宇宙でも希有の存在なのです。


地球に空気や水が有るのは偶然か?。神の勲か?


 私は霊的世界からこの地球を動かしているエネルギーに関して見せられた物があります。その中で【大気と水】に気づいたと言えます。それはイエス一人を創造神の御子と信じていれば天国式の様な話ではないのです。
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