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2024年05月24日12:48

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天上界とこの世とを結ぶ【神の道】。一部に龍神達の天上界への帰還が始まっている

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 私が神霊界修業をしていた当時、私の自宅に4体の生霊がやって来ました。50代ぐらいの男女が二人。20代前半と思われる男性が一名。それと10代後半と思われる女性が一名。

 その内の50代の男性に関しては、私と実際に面識を持っていました。50代の女性と20代前半の男性は私が行ったスナックでカウンターの内と外の違いで見たことはありますが、これまで一度も言葉を交わしたことはありませんでした。で、どういう方かを知らないでした。10代後半と思われる女性は、これまで見たことが無い女性でした。

 するとその若い男性の生霊が、その4人の関係を私に説明してくれました。50代の男性は自分の父親。50代の女性は自分の母親。10代後半と思われる女性は自分の妹だと言います。それでその4人の生霊が家族で有ると解りました。それは調べると事実であり、私は生霊から本当のことを告げられるという不思議を体験したなのです。肉体だけの関わりであれば、何も解らなかったと言えます。


 霊的世界に関わると既にこの世を去った死霊と、この世に肉体を持っている生霊とを見ます。要はこの世に肉体があるのか無いのかの違いです。世に神霊と呼ばれ神社等に鎮座されている方は神であっても死霊と言えます。で、肉体を持った神を【生き神様。】と呼んで来たなのです。

 しかし死霊と呼ばれる霊達の言うことは、信用が出来ないがあります。こちらに対して【嘘】を言って、その言葉に欺されると喜んでいる霊達が居るからです。しかもそれは俺々詐欺団の様なグループを組んで臨んで来ますので、それに欺されるが起きるわけです。

 そこで霊的世界に関わる者には【サニワ(審神)】の重要性が言われているのですが、そのサニワが疎かになっているわけです。霊の世界はその姿をどのようにでも変じることも出来るという特質があるので、その霊の名乗りと見せる姿だけで信用してはいけないがあるのです。


死霊は平気で嘘を言うが、生霊は本音を語るが多い


 その家族の生霊が揃って私の家に来る?。何の目的で!。それはある意味異様な光景と言えました。そしてその4人を見ていて、10代の後半と思われる女性には数百体の黒龍神と呼ばれる存在が附帯していると解ったのです。それはある意味末恐ろしい【龍女】です。龍女がシャーマンや霊能者になれば凄い霊力を発揮出来ます。後に私はその若い女性に従っていた黒龍神達の一団から霊的攻撃を受けて怪我をするとなりました。

 世に弁天さんの使いの白蛇霊の障りや稲荷神からの神罰で命を取られる方達はありますが、龍神と呼ばれる存在も怒らせると命を取られかねないのです。龍神と呼ばれる存在が人の命を奪ったからと言って、それが神霊界で【罪】に問われることはないのです。神霊世界をお花畑式で甘く見ていると怖いのです。

 当時、私がお世話になっていた伏見稲荷大社の豊受姫からは、この家族が当時住む土地はその黒龍神達が住んでいる霊域であると教えられました。非常に蛇が多く住む処とは言われていたのです。その者達の本来の魂は黒龍神界所属で、黒龍神たる仲間達がその者達に従っているです。私が龍男とか龍女の存在を本格的に知る最初の出来事だったと言えます。


 その中で50代ぐらいの男性は【神代】と呼ばれる当時から存在していた神霊で、悪業を犯して天の神霊界を追放されて、地上霊界の地獄界にと落とされた者で、今日まで黒龍神が集まる地上霊界とこの世とを往復しているけれども、一向にその態度が改まっていない黒龍神で有ると解って来たなのです。生まれ変わったどの人生も悪業を積んでおり、その前の人生は江戸時代で女郎屋を経営しており、女性を食いものとする性質が強い存在でした。

 その黒龍神の男性の肉体は私には解らないだろうと電話を掛けて来て、【人は死ねば終わりだ。死ねば終わりならば悪業をしなければ損をする。怖いのは神では無い。この世の警察だ。神は人間が困って助けてくださいと頼んできた来た時は助けていれば良いだけの存在だ。神は人間がすることを黙って見ていればいいのだ。】と私に言って来たがあります。その肉体そのものは、自分が神であることを認識しているではありませんでした。しかしその魂は元は神霊だったのです。


人の魂の本質は神であり。神の世界に戻ることも出来る


 後に元は龍女であった女性から、自分は天の神界で大罪を犯した。その神罰として人間界に落とされた場所が、私が以前にインターネット上に上げていた天頂図として描いた【瓢箪池】であると告げられました。神社等に参拝すると瓢箪池が見られますが、私はそれまで天の頂の【瓢箪池】は何を意味しているのかが解らなかったがあります。

 瓢箪池に関しては違う説では、天上界から地上界に落とされた魂の様子を見ることが出来る場所という説もあります。それらはこの地球は宇宙の魂で犯罪を犯した者が落とされる【宇宙刑務所】説の一翼を担っているなのです。


人はこの世を【卆業】しない限り、本当の神とは言えない


五重塔は仏教で「天地風水火」、が言葉の塔の意味もある


 私は大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の経緯(秘密)】を大本教で説いた九曜紋や十曜紋からではなく、九掛ける九の仕組みだと解ったのはこの五重の塔からです。私以外にも天の頂の五重の塔の存在を知る方の中には、この塔に住む主を【みろく様】と呼んでいる人達もあるなのです。


五重の塔で、大本教神諭予告【九つ花】の理解が出来た

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私が謎であったのは、五重の塔の側の【瓢箪池】の役割

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 私は霊的世界に関わって、元は龍女と呼ばれる女性の幾人かに関わって来ました。仏教の【妙法蓮華経】には【龍女の解脱】という内容があります。しかし仏典に龍男龍女の存在が書かれていても、詳しく解説している書は皆無と言えます。

 私も元は龍男であり、豊受姫から龍男として背負わされた【掟】を告げられて、世にそうしたことはまったく知られていないと解りました。龍男や龍女にその【掟】を告げると、元龍男とか龍女と称される方は納得されるがあります。その【掟】を知らずにその掟に引っ掛かったなのです。


龍男や龍女に課せられた掟に【40】の数字がある


 モーゼは紅海を渡って【40】年間荒野をさ迷い。【41】年目にカナンの地に到る。イエスは40日間荒野をさ迷い悪魔を退けて、【41】日目の神の御子となる。大本教の出口王仁三郎聖師は【みのか尾張の国から現れる誠の女子】を予告された。そのみのか尾張の国から飛騨の高山に向かうのが国道【41】号線で、そこには龍男龍女の解脱の道も深く関わっているなのです。

 大本教霊界物語には龍男や龍女の記載がありますが、それほど多くはありません。某宗教開祖は龍女は【非常に気位が高い。】と著書に書かれていおられますが、その程度なのです。実際に元龍男・元龍女と呼ばれる人達は【プライド】が高いがあります。本質的には龍男龍女は人間界では無く、元来は神世界の一員だったからです。

 だが何故にプライドが高いのか?。仏典の妙法蓮華経を読むと龍女はお釈迦様の弟子であった舎利子程度を相手にしていないと解ります。それは龍男とか龍女が何を意味していいるのか?。ただそれに関する説明が世にほとんどなかったのです。龍男とか龍女と呼ばれる存在は【龍】が持つ潜在的エネルギーを秘めているのです。


龍男や龍女の霊界における位置づけが不鮮明だった


私は豊受姫を通じて、龍宮の【音秘め】を知った


 この日本はお釈迦様が開かれた仏教国で、そうした中で【八大龍王】と呼ばれる存在が説かれています。しかしその八大龍王は御利益や病気治しをして欲しいなどの願い事が主眼の信仰で、【龍神界】の謎を説き明かしたではないのです。

 聖書においては龍神とは【霊界で年老いた大蛇霊】とされており、この日本の行者筋に龍神とは如何なる存在かと聞くならば、霊界の海・山・川(Or火・山・海)で各千年、合計三千年の修行を積んだ大蛇霊(霊界の年老いた蛇霊)のことだと言われます。今ではPC上の検索でも同様の内容が出て来ます。

 霊界に関われば行者筋が言われる龍神とは霊界の海・山・川で各千年、合計三千年の修行を積んだ大蛇霊程度で、それはどこにも龍神に関して詳しく述べた書が無かったからです。


 私の魂のルーツも、未だ人間と呼ばれる姿の者が存在していない時代は【白龍神】として存在していたのです。ただその龍とは3次元世界の命では無かったのです。一部のスピリチュアル標榜の人達からは、人間は今から2億数千年前に存在した恐竜や爬虫類の末裔だと説く方もあるようです。魂と呼ばれる存在が種々の動物体を利用したはあるでしょうが、基本として魂と肉体は別の存在なのです。龍神の龍とは三次元世界の存在では無く、高次元界に存在したのです。


大本教が説いた神々の起こりは、宇宙造営の龍達が


宇宙造営が終わり、龍の姿から人の姿に変化した


 大本教の出口王仁三郎聖師は、人間には【2種類有る】と説かれています。それは日本神道界で説くところの【天津神系】と【国津神系】の違いと考えられます。天津神系と呼ばれる存在は、この地球以外の星から地球に渡って来た神々。例えばその出身星はオリオンとかシリウスとかプレアデス星等とする星からの魂達です。国津神系と呼ばれるのは国常立尊様が地上神界に主宰神で降りられた後、この地球で産み出された神々ということになります。

 龍男とか龍女と呼ばれる人達はこの地球で誕生した国津神系の子孫ではなく、宇宙造営で働いた天津系の龍神達の末裔なのです。


龍や蛇と呼ばれる存在は、最初に生まれ出た環境が違う


 私が神霊界修行のお世話になった豊受姫は、大本教の出口王仁三郎聖師が大正九年以前に一部の大本教信徒に【教団に内密でその土地を死守して欲しい。】と頼まれた土地に関して、天上界からこの世に落とされた神々が天上界に【帰還】する場所と告げられたのです。


この世に墜ちた神々が天上界で帰る場所が天の瓢箪池


 そして一部にそうした龍神達が元の出身星に帰ろうとしている兆しがあります。スピリチュアル標榜者の中にも、自分はそうした星から出て来た魂で元の星に帰ると言われます。自分が出て来た星が解っていて帰る星の宛てがあるならば問題も無いでしょうが、そうでなかった魂達はこの地球がおかしくなった時、どこに行くのかがあります。そこに【新地球】と呼ばれる存在が説かれるもあるのです。


この地球のエネルギーを支えた龍達が元の星に帰る?


 霊的世界で大宣伝をされて来た【みろくの世】とは、そんなに単純な事柄では無いなのです。それに遭遇するは、大本教から宇宙開闢以来の出来事と予言されているように、凄い事柄を自分が見るということもなるのです。


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