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2024年05月15日09:53

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悪手

■人件費高騰で…レジ係は「地球の裏側」からリモート 給料わずか3ドル 米NYの店にフィリピンから 最低賃金は適用外
(TBS NEWS DIG - 05月14日 17:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7861347
人件費は単なるコストではなくその国の成り立ちを支える国民であることを忘れてはならない。前にも書いているが、日本のマスコミは「価格が上がらなければ給料が増えずデフレに」と言い、インフレになれば「価格高騰!家計を直撃」とか言う。

結局そうやって煽っておいてその時々をしのいでいるだけだ。と昨日今日で言うことを変える、問題の深堀をしない、勝手なことを言ってフォローをしないなど問題ある言動は昔も今もそう変わらない。

給料が上がれば価格も上がる。国際情勢が不安定化すれば輸入に頼る日本はその影響を受けやすい。なだどうすべきか?ということを深く詰めない。

こういった方法は安いとこなら何でもいい。ということで国民にとっては全くいいところはない。人手不足は経営者の無能が招いていることと、私利私欲でしか商売をしていないからそうなっている。これを許せば経営者は考えを変えることなく合理をむさぼり、国民は疲弊する。

労働環境が悪い所には人は行かない。

それと値段が上がること。上がったとしても生活が良くなることは無い。人件費は跳ね返って図分の財布から誰かの人件費を支払うわけだから良くはならない。
そういうことを知った上で社会全体で楽しくいくこととは何かを考えないといけない。

会社の経営者は個人商店も含めて第一は社会貢献だ。言ってみれば奉仕や慈善事業だ。働く人が豊かになった後で余った利益を経営者が手にする。これが順番だがそれを勘違いしている人が多い。だから日本は良くならない。

昔は会社の経営者は従業員をある意味、家族とか息子、娘という感覚で見ていた。あまりそういうのが強いと束縛されたり、付き合いが増えたりと良いこともないが、その分、愛があった。昭和の高度経済成長期の会社は良くも悪くもそういうところがあったが今はない。儲かっていたから取り分が後になっても十分経営者も潤っていたからなのだろうが、会社を興すというのは世のため人のためだ。

それを考えたら経営者はタダ働きで従業員への給料支払いは遅れない、という気概が欲しいところだ。しかし、こういう安易な人件費削減は経営者の懐が少しは温まるだけで社会の溜めにはならない。こういうことしか思いつかない会社こそ滅びるべきだ。
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