白内障の手術に行ってきました。

うちのアブエーロが白内障の手術を若干早めに
することにした。

入院でなく通院のため、つきそいをする。
私は朝早く起きられないので、原稿書いて
徹夜でそのまま。

白内障は目がすごーく悪くなってから行くと、
手術してもよくならないことがあるのだそうです。

月曜の手術日のこと。ビビリなのでそーとー
怖かったよう。

手術中に身体（頭部）がどうしても逃げてしまい、
先生に「動かないで、じっとして！」と何度も注意
される。で、「痛い！痛い！」とさわぎ。

火曜日の今日、消毒に行って、
「そんなに痛かったの〜？」と先生にあきれられる。

同日の少し前の時間に手術した、ばあちゃんはえらく、
大人しかったそうだ。女のほうが痛みに強いのかね。
そうね、出産とかもあるしな。

アブエーロが手術終わってから、面白い話をしていた。

今は、機械が目の手術部分のセンシングとかする
らしく、しかも自動音声。自動音声はなぜか
英語。外資に勤めていたので英語の聞き取りは
できるアブエーロ、

機械がね「Ready？」とか「OK」とか言っていた
よ〜って。

ふーん。

「Good job！」とか「OK, good boy」
「Love me！」「F〇〇k」とか言ったら
面白いのにね。

それじゃ機械、誤作動か？（笑）