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2024年05月14日00:23

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ユーフォ3期6話

 黒江真由が撮った写真は、あがた祭と3年生の修学旅行。写真だけで修学旅行が終わった。
 チューバ2年目の鈴木さつきが、先輩らしく初心者の釜屋すずめを指導している。これがフラグになろうとは……。
 いよいよオーディション。すずめがメガネを前後させて、近視の目が大きくなったり小さくなったり。ケント・デリカットかい(^_^;)
 真由は本気を出すつもりがないのか? しかし、いつもどおりのきれいな音色で、ほっとする久美子。
 アイキャッチのあと、オーディションの結果発表。
 ユーフォニアムは3人とも選ばれる。
 チューバは、葉月が3年目にして初めてレギュラーに。今回もストーリーがぎゅうぎゅう詰めだったのだが、名前を呼ばれた瞬間、葉月の心に走馬灯のように(ヲイ)1年の時の練習シーンが流れたほうが感慨深くなったのに。おりしも、今回の6話、1期でも6話は葉月回で、単調な基礎練習から、みんなできらきら星を合奏して、チューバのおもしろさを知ったエピソードだったのだ。
 そのチューバの他のメンバーは、2年の美鈴と、1年の初心者すずめ。先輩のさつきが落ちてしまった。
 コントラバス奏者の名前を呼ばれたのは、サファイア一人だけ。月永くんは?、月永くんはどうなった?(大事なことなので名字を2回呼びましたヾ(^_^;)) ラストシーンの府大会出場者の中に求がいて、コントラバス2人だったことがわかるが、誤解を招くので、コントラバスの発表は全部省略したほうがよかったのでは。
 各楽器のソロ演奏者の発表は省略されたのは良しとしよう。2年前のトランペットソロと同じ緊張のシーンをやる必要はないから。
 美鈴は、さつきが落ちて、すずめが選ばれたことに疑問を持ち、久美子部長に率直な意見をぶつける。滝の指導を3年間受け、緩んだ吹奏楽部を全国に導いた変化を体現した3年生と違って、1,2年生は滝に対する絶対的な信頼は持っていない。
「自分の意見を言ってくれる後輩は、すごく貴重なんだよ」
 戸惑いながらも美鈴に応える久美子。
 貴重なご意見、ありがとうございました。ってかヾ(^_^;)
 すずめを選んだ理由を聞かれた滝は、全体のバランスを考えて、すずめの音量が魅力的に感じたからだと言う。そして、こう付け加えた
「高音域など、難しいところは吹かなくていいだけ」
 そう言われてしまえば、2年前、あすか先輩と2人で吹くパートを自分が外された府大会を思い起こすじゃないか(T_T;)。
 早くも府大会が始まった。たぶん演奏はやらないのでは? 製作スタッフは全国大会にすべてを出し切ると思う(まだ全国に行けるかわからんヨ(^_^;))。
 エンドカードは、毎回笑っちゃうなぁw
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