○リボンの武者16巻 いよいよ最終巻です。○モデルグラフィックス6月号 いつもは書店に5〜6冊しか入荷していませんが、今回は20冊ほど平積みになっていました(^_^;)。○ちはやふる46巻 3月に発売になっていましたが、未読も溜まっているため、あ
続編、ショート作品を除く春アニメのランキングです。 まだ1、2話なので、順位は付けていませんが、大体こんな感じ。 (カッコ内は、4月16日(金)現在の放送話数) 評価 1 2 3 4 5 ↑ ↓ つまらない 〜 おも
見ているアニメと評価です。《カッコ内は、4月16日(金)現在の放送話数》 (深夜番組は放送時間当日の曜日)評価 1 2 3 4 5 ↑ ↓ つまらない 〜 おもしろい 中の上 中の下日3↑Thunderbolt Fantasy 東離劍遊
・EDENS ZERO《飛ばし見したので評価は付けられない》 パッと見て、なんだ、冒険ものかと思ってスキップして、最後の方を見るとロボットたちが倒れていく。ああ、そういう話だったのか。 放送日は各局違うが日本テレビ系列の深夜放送である。でも、これって
・東京リベンジャーズ《3》 ヤンキー設定は、いかにもマガジンらしい。 異世界転生じゃなくて、過去に戻って助ける展開なのか。「シュタゲ」のように、失敗しては何度もやり直すとかなったら、キツイな。
・不滅のあなたへ《3》 予告とか少し見ていたので、何か「物」が変身するということだけは知っていた。 球体の形の“それ”は、ありとあらゆるものの姿を写しとり変化することができる。『私』は、“それ”を投げ入れ、観察することにした。 『私』の声は
・聖女の魔力は万能です《3》(1話)あまり異世界ものは見ないので、異世界召喚はケモナーマスク以来だなw ここでも言葉が通じる不思議(^_^;)。「戦闘員、派遣します!」のほうが(それをギャグにしてるんだけど)きちんと通訳していてマシだ。 「万能」
・シャドーハウス《3》 「ウテナ」の影絵を連想した。 影をカタカナで書くと「シャドウ」のほうがカッコイイと思う。煤なのか。 生き人形といえば、「マグマ大使」に『生き人形の怪』というサブタイトルがあった。ドロドロ溶ける人間モドキは、トラウマに
・86−エイティシックス−《3》 ヘリのコクピットに四足歩行が付いたような兵器。シャカシャカ素早く動いて金閣・銀閣かw敵のモンスターみたい。 星暦2148年。アナログレコード、街なかの自動車の騒音、2連結のトロリーバス。120年後の未来に
・すばらしきこのせかい The Animation《評価外》 バーチャル世界か? こーゆーのは興味ないから5分で切った。 県内地上波で放送するTBS系深夜アニメは、これまでも見たくなるジャンルは少ないんだなー。・結城友奈は勇者である ちゅるっと!《3》
金曜日、23時30分からの「ダイナゼノン」を見逃さないように、23時のBS朝日の「まどマギ」をつい見てしまう。 まどかに対するほむらのキツイ態度や表情が、今見ると痛いほど判るなあ。 マミさんは、先輩らしくカッコつけたり余裕の戦い方。しかし、
・MARS RED《2》 予備知識なし。タイトルから火星を舞台にしたSFと思っていた。 大正十二年=西暦1923年。 うう、この時代って、第一次大戦や関東大震災など、重要な事件や災害が起きるのだけど、明治→大正→昭和の改元時と西暦が覚えきれない(^_^
・擾乱THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD《3》 明治64年(o_o;)、西暦1931年、昭和6年か。史実ではヨーロッパ大戦から十数年で、またきな臭くなってきた頃。開国自体は江戸幕府のときだから欧米との付き合いがあってもおかしくないが、対外政策はどうな
・オッドタクシー《3》 ゆるキャラっぽい、でも可愛くないデザインで、開始5分で切ろうかと思ったんだけど、ラジオから流れる漫才を聞いているうちに何かスゴイことになってきた。 自撮りで撮られて拡散された画像に指名手配犯が写ってる。心霊写真より怖
・やくならマグカップも《3↑》 きらら枠っぽいけど、ローカル漫画だった。 Bパートが実写で、実質「ギャルとマグカップ」ヾ(^_^;)。
・ひげを剃る。そして女子高生を拾う《3↑》 コメディよりも、ちょっと重い。家出してからの半年間の生活って、そーゆーことなのか(-_-;)。 吉田氏は紳士だが、JKと同居して近所から噂されそうw 親戚の子を預かってるという言い訳が妥当かな。 原作は
カタカナで『キサラギ』と書いたら、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」の劇中劇、『無尽合体キサラギ』を連想するw 異星人との会話がナノマシンによる通訳。言語問題をちゃんと取り扱うのはイイネ。 BS11にも、パスワードにピー音が入らなかった(^_^;
・セブンナイツ レボリューション −英雄の継承者−《3↓》 キャラデザは好み。しかし、モンスターは異形でグロテスク(>_
・灼熱カバディ《3》 「カバディ、カバディ!」と叫ぶということしか知らなかったので、主人公への説明を兼ねた、わかりやすいルール解説だった。 ユニフォームや髪の毛でも、ちょっとでも触ればいいというのは、曖昧で、揉めそうなような気がする。 「灼
・Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-《3》 AIの反乱か? 最初にクライマックス(過激なシーン)を見せるのも注目させる手段かもしれないが、流血や死体の描写が苦手な視聴者もいるんだよ。Aパート切りを考えたけど、とりあえず我慢して見続けた。録画
・ましろのおと《3》 「少年マガジンのラブコメ」的な裏山な男女関係(^_^;)。 1話は展開が早かった。ドロドロするような三角関係になるかと思ったら、男の友情が芽生える?(変な意味じゃなくて) 祖父と孫といえば、「ちはやふる」の綿谷新や「この音と
・SSSS.DYNAZENON《3↑》 ガウラ=キャリバー、裕太=蓬、夢芽=アカネと、キャラクターが被るのは意味がありそう。 アカネのインナースペースだった「グリッドマン」とは、また違う世界なのだろうか。 一応、期待ということで。
・ゴジラS.P《3↑》>特撮こそゴジラだと思うが、 ……と、1話切りのつもりで書いていたが、意外とおもしろかった。 マンガ(デフォルメ)キャラで、変にリアルなCGでないのが良い。あちらこちらにゴジラシリーズの小ネタが見えた。 リアタイで見て、