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2024年05月12日22:13

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左右(2024.05.03@桜花爛漫4大都市ワンマンツアー〜仙台〜2部 桜が咲く季節に恋をした 君と仙台で会いたい)

一般チケットの整理番号1番だが、
優先チケットが60番まで出ていることは承知の上なので、
喜ばしいことではないし、
前方エリアがない分、やろうと思えば、
より前に行けるだろうが、
逆にエリアが分けられていないので、1番でも“最前”になれる可能性というのがほぼない。
場合によっては、前方エリアとの空白ができ、
ステージからより見られやすいことも考えられるが、
優先も一般もごちゃ混ぜの一色単になる。



セトリ

SE
「僕とあの子とetc…」
「STAGE!!」
「このドキドキ♡何ですか?」(撮影可能)
MC(自己紹介)
「天色にI love you」
「Precious Pieces」
「赤い果実のDestiny」
「さよなら流星群(Acoustic ver.)」
MC(ツアーの思い出)
「好きになれ」
「夏の日の花火のように…」
「決意の虹」
「夏色ラムネ」
「青春Shower」
「Starlight Signal」
「未来」
MC(記念撮影)
アンコール
「iSPY」
「青春Shower」



人の塊の中腹のセンター付近でも、
それなりのスペースを確保しつつライブが観られそうだったけど、
後方がこんなに空いてるいるのならと、
この際、一番後ろまで下がって観ることにした。
後から入ってきた人が前に詰めず、
後ろに留まっていたから、
内心、もっと前のほうが空いてるんだから行けよ、
と念じたけど、下手側に女性が1人いたままだった。

開演前にSEと1曲目でペンライトをピンクにしてほしいと、
呼び掛けがあったが、そもそもペンライトを持ってないし、
サイリウムも配られなかったので、
何もせず後ろからただ眺めていた。
こちらから、もらいに行こうともしなかったし。
やりたいことは分かる。
でも、規模としては弱いよな。

後ろには人がいないんで、みゆちゃんの移動に合わせて、
上手やら下手やらに移動しまくってた。
ソロパートはセンターで歌うことも多いので、
推しジャンはセンターでしてたんだけど、
定点カメラに被ってしまって、
記録用の映像の邪魔になってると思うんだよな(苦笑
撮影可能な「このドキドキ♡何ですか?」は、
画質はすごく悪いけど、ズームにしながら、
定点カメラのようにして録っていた。
歌詞が仙台ver.で、仙台の食べ物を挙げていっていた。
牛タン→笹かま→缶詰め、そして、
最後に「やっぱり木の屋でしょ!」と。
ひめかちゃんの煽りから「天色にI love you」。
「決意の虹」では、ここちゃんのソロダンスが披露された。
デフラワーが印象的だった。
やっと現体制の「Starlight Signal」が観られたが、
今になっても、ゆっちの声が脳裏に聴こえてくる。

後方のセンターで推しジャンしてるとき、
指や手をステージから斜め下にではなく、
床と平行に伸ばしているものは、
こちらへのレスと捉えていいのかな。
どうなんだろ。
まぁ、千秋楽だし、アンコールはあるだろうし、
応えてもくれるだろう、と思いながら見てた。
セトリには入っていなかった「iSPY」と、
大団円を創り出すにはうってつけの「青春Shower」。
まぁ、自分はあまり横移動であったり、
肩を組むことは消極的な考え方なのですが。
終演後、Sチケット購入者限定のオフ会(?)があり、
それを待ってから特典会が開始される。
なにやら、限定写真にサインをもらっていたようだが、
1人分のサインしかくれないんだ。
だったら、大阪がお得だったな。
すぐに帰れるように、最初に並び、一番に済ませる。


三葉みゆ(サインありチェキ)

シ「ソロです。」
み「(ポーズ)どうする?どうする?」
シ「背中の日程見せて。」
み(背を向ける)
シ「それで顔だけこっち向けて。」
(チェキ撮影)
シ「これで。」
み「ツアーファイナル…」
シ「ツアーお疲れ様m(_ _)m」
み「お疲れ様m(_ _)m」
シ(携帯を下ろす)
み「あ、待って待って。」
シ「あぁ。」
み「後ろでぴょんぴょんしてるの見えてたよ。」
シ「ふっ(笑) 後ろでひっそりしてたのに(苦笑」
み「どうだった?どうだった?」
シ「楽しかったよ。「Starlight Signal」観られたし。」
み「そうだよね。スタシグ好きなの?」
シ「うん。」
み「ぴょんぴょんできるから?」
シ「いや…跳ぶところはそんなに…テンポ感かな。」
み「楽しかった?」
シ「うん。」
み「パートのところ、ずっと跳んでくれててありがとう。」
シ「あぁ…横に動けそうだったから、ずっと動いてた。」
み「そうだよね(笑) すごい動いてたよね(笑)」
シ「じゃぁ、また夏くらいまで、」
み「?」
シ「大人しくしてると思うけど、」
み「どういうこと?来ないの?」
シ「現場数的に…」
み「え、ヤダ!」
シ「細々と…」
み「明日は来ないの?」
シ「うん。練習試合。」
み「帰るの?」
シ「うん。」
み「これから帰るの?」
シ「もうすぐ帰る。」
み「えぇ!」
シ「だから、『早く乾杯終わんねぇかな』って思ってた(笑)」
み「そうだよね。待ったよね。」
カ「みゆさん、お時間でーす。」
シ「夏には、髪の毛、海色にするの?」
み「えぇ?(笑) ありがとう(^_^)ノシ」

名残惜しさもないので、さっさと下道で帰宅する。
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