解読（2024.04.14＠Girls Party vol.23）

恵比寿から渋谷へは徒歩で移動。



出演者＆セトリ

・『KATA☆CHU』

ーーー入場ーーー

・『ぶっとび！パンデミック』

・『Re:verie』

・『4864.』

・『8WIZARD』

・『#ピコリフ』

・『1000日後の話。』

・『アイテムはてるてるのみ』

・『コングラッチェ！』

・『BAKUMON』

・『スプスラッシュ』
ＳＥ
「We are Spslash!」
「しぇきらっ！」
「カミナリ」
ＭＣ
「瞬間ブライダル」
「バニバニBurning!」
「古今東西ハナサカセ」

・『ネコプラ pixx.』



読み通り、優先入場≠前方エリアで、
とりあえず、下段に下りて、様子をうかがう。
撮影可能のグループがいるんで、
目当てのグループというか、
撮影を目当てに居座ってる人がいて、
退くタイミングで入れないか探ってたんだけど、
人が入れ替わり立ち替わりで、
すんなり最前に入れなかったんで、
仕方ないから、『BAKUMON』終わりに、
交渉して、最前下手2ズレに入れた。

25分の持ち時間だと6曲もやってくれるから、
容量としてはだいぶ満足感ある。
ステージが高いから、近ければ近いほど、
観にくくなり、目線の高さの違いが大きくなる。
「We are Spslash!」、「しぇきらっ！」、「瞬間ブライダル」、
この3曲は下手でも、むしろ、下手でいいのだが、
「We are Spslash!」の落ちサビ、
「バニバニBurning!」の落ちサビ、
「古今東西ハナサカセ」の指差しを捨てることになる。
まぁ、これは仕方ない選択だよな、と思ったけど、
「瞬間ブライダル」で、あおちゃんが“構える”ポイント、
立ち位置はバッチリだったんだけど、
ステージが高いことと、後方であれば
目線の高さが合うこともあって、
残念ながらレスがなかった…
そんなことにくよくよするより、
最前で6曲も観られたことに満足してるから問題なし。

『スプスラッシュ』が終わり次第、後ろに下がり、
ラストの『ネコプラ pixx.』のライブを眺め、
終演後物販が始まるのを待つ。


瀬乃まりん（サインありチェキ）

シ「ソロです。」
（チェキ撮影）
シ「余白にこう［JDになりました］書いて。」
ま「…あぁ！カルタね！」
シ「そう。」
ま「アルファベットまでいったんだね。」
シ「いい五十音がなくて。」
ま「φ(．．)」
シ「意外に頭良かったんだね。」
ま「そうなのよぉ。こう見えて、学年2位だから。」
シ「すごッ！」
ま「(微笑)」
シ「話してて、大変だったりしない？」
ま「私が？」
シ「いや。『赤い子がすごい。』って、緑の人が。」
ま「妃華はそんなことないよ。」
シ「『なんで、そんなことも知らないんだよ。』とかない？」
ま「ノリでしゃべったら、『ん？』みたいなときはあるけど、大丈夫。」
ス「まりんさん、お時間でーす。」
シ「文系？」
ま「文転した。」
シ「ん？」
ま「理系から文転した(笑)」
シ「あぁ(笑)」
ま「途中で諦めた(笑)　ありがとう(^_^)ﾉｼ」


津島かりん（サインありチェキ）

シ「ソロです。」
（チェキ撮影）
シ「余白にこう書いて。」
か「なんで？」
シ「誕生日おめでとうございました。」
か「ありがとうございます。」
シ「もう成人してるんだと思ってました。」
か「ホントに？」
シ「桜庭風花と仲良かったじゃん。」
か「うん。」
シ「ななすけとグラビア的なこともやってたじゃん。」
か「うん。」
シ「だから、てっきり成人してるんだと。」
か「なんなら、下から二番目だけど。」
シ「うん。だから、“未成年なのか”ってなった。」
か「ま？」
シ「うん。」
か「『顔が大人っぽい』ってよく言われる。」
シ「それもあるかも。整ってるし。」

か「解読してたね。」
シ「…（かいどく）？あぁ！うん。」
か「あれ、正解。パーフェクト。」
シ「恐縮です。」
か「あおちゃんも正解してたけどね。」
シ「いろんな生徒の字、見るからね。」
か「これからも解読してよ。」
シ「ん、うん。」

シ「今夜の具材さ。」
か「何？」
シ「“さか”って言った？」
か「ううん。“シャンシャン”。」
シ「“シャンシャン”！？」
か「パンダの。」
シ「あ、うん。。。」


佐藤葵依（サインありチェキ）

シ「ソロです。」
葵「（ポーズなんだっけ？）」
シ（余白に書くメッセージを見せる）
葵（両手を前に出す）
（チェキ撮影）
シ「これは佐藤さんのですか？」
葵「あ、そうです。ごめんね。」
シ「…」
葵「なんで“佐藤さん”なの？(笑)」
シ「いや…」
葵「京都がなんだっけ？」
シ「京都までの往復のガソリン代が厳しいから、もういいや、って。」
葵「珍しいね。ガソリン代で諦めるなんて。」
シ「うん。」
葵「いいの！？頑張るんじゃないの？」
シ「第一回から毎年行ってたんだけどね。」
葵「こういうところを抑えてさ(笑)」
シ「先月、卒業式の後に名古屋に行ったのと、次の週にちかっぱでベビクレ観に大阪行ったのと、」
葵「そうだよ、ちかっぱ行ってたじゃん(笑)」
シ「その次の週に『iSPY』のツアーで大阪に行ったのが響いた。」
葵「私達のツアーは来てね。」
シ「…うん。前に村長が呟いてた5月11、12は、もう練習試合入れちゃった。」
葵「それは仕方ない。急だもん。」
シ「うん。」
葵「ありがとね。」
シ「じゃ、帰ります。」
葵「気を付けて。」

混んでたこともあり、長居せず帰宅。