【↑特に意味のない写真】
コバ・ジュンです。
わかったことがひとつあります。
「怒り」を通り越して、「悲しみ」へと変化すると、もう何もしたくなくなるということ。
これまでも、そういったことを何度も何度も何度も繰り返してきました。繰り返してきているのに、それを忘れてしまうのが、ボクのダメ&バカなところですね。
「怒り」のエネルギーがあるうちはまだ良いのです。しかし、呆れる感情が徐々に強くなっていき、そのまま溜めていくと、それは「悲しみ」へと変化します。
こうなると、もう戻れません。
「じゃあ、頑張ってちゃんとしていこう!」という気持ちは存在します。しかし、頑張り続けてもまったく効果がなかったり、自分のためにならなかったりしたら、そりゃあ疑問に感じます。
「意味ないや。なんの成長もできないや」
怒る気力もなくし、その思いは「悲しみ」へと変わります。
反論する気も一切なくなります。
「ああ、この人たちは、ただ単に『自分の好きなようにしたいだけだ。自分がイヤだと思ったことをてめえだけの都合で他人に強制し、自分だけがストレスないようにしたいだけだ』と」
呆れました。これからはそんな感情が生まれないことを期待したいです。
ではさいなら。
http://kobajun.starfree.jp/
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