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2024年05月08日09:27

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無痛の勘違い

■「あんなやばいこという男やったん?」生田斗真、“無痛おねだり”投稿の謝罪文が火に油を注ぐ結果に
(週刊女性PRIME - 05月08日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7853281
無痛だから全く痛くないと思っているのか知らないけどウチの奥さんの経験を言うと「痛い」ということです。無痛分娩は「痛みを緩和する」というだけで「痛くなく産む」ではない。

それに無痛は痛いのがイヤという話が独り歩きしているようだが、余計な体力や精神力を使わず、産後の社会復帰を早めるという効果もある。無駄な消耗を避けて復帰が早まるならそれでもいいではないか?と思うわけで。おねだりとかいう話ではなく出来るならむしろその方が合理的とも言える。

それとリスクが全くないように思っているかもしれないが、無痛をする前にリスクの説明はされる。だから簡単に選ぶという話でもない。背骨の神経の付近に麻酔を(量を調整された麻酔薬)を注入されるわけでリスクがないわけではない。

そういう説明もおそらくやっているなら聞いているはずでそんなに軽々しく考えるものでもない。

余談だが出産の方法について江戸時代ではよく時代劇などで天井から縄を下げてそれに捕まって立つような形で産むというシーンがあるが、これは理にかなっている。今はほとんど寝た状態で産んでいるが重力の効果をまったく利用できていない。中腰や立つような形で産むと重力の効果を最大限利用できるので長時間の出産になりにくいのではないか?という考えがある。

今の時代に天井から縄を下げて、それにつかまって立って産めとは言わないが重力の効果をもっと利用する形での出産があれば陣痛から十何時間も、ヘタをすれば数日を要するようなことにはならないのではないか?と思う。

ともかくズレているというのはこの人だけでなく男は出産時に身体的な痛みも何もまったく起こらないので無神経なことを言う人が多い。でも男もちゃんと出産のリスクを勉強すればそうはならない。ただ痛いか痛くないかではなく命のリスクを乗り越えて出産するという勉強をもっとすべきだろう。自分はそういうのを身内の出産などで知っていたのである程度知っていた。

出産は命のバトンを渡す荘厳なイベントで(イベントというと軽々しく聞こえるが)軽々しい話ではない。むしろ役立たずな男連中は進んで何かしか寝ればならないと立場だろう。
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