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2024年05月01日11:39

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文教大学第2回「基本的なセット、各部名称とその役割について」のレポートを読む 1 mayo 2024

連休中ではありますが頑張ってレポートも読み進めています。

今回頂いたレポートは力作揃い!
適切、的確なレポートが多く寄せられ嬉しい限りです。
自分は相対評価ではなく絶対評価なので、このままいくとSやA続出となる予感。。。


本日の空耳:
ミットトム・・・ミッドトム
ふいりんパート、フィーリンパート、ウィビングパート・・・フィル・イン(Fill in)パート
音楽会社・・・楽器製造会社
スクラッシュシンバル・・・スプラッシュシンバル
ドラリンは、ラテン系の音楽で使われる。・・・ドラティンは、ラテン系の音楽で使われる。
ティンバルス・・・ティンバレス


印象に残った言葉:
ドラムセットのそれぞれの役割、音を聞いてみてうまく それぞれの 部分の役割を利用しながら曲のリズムをとっていくということがわかった 。
各部名称をセットで把握して勉強して、実習の時に 活かしていきたい。

同じ楽器でも人の好みや体格によってサイズが異なるのは驚いた
違うメーカーの楽器を組み合わせてドラムセットを作ることはあるのか

初心者から見ると一見どの楽器がどのような音を出しているのかわからないけれど、ひとつひとつ聞いてみると、音程や響きが全く違くて驚いた。
また、メーカーによっても使われるジャンルや音の鳴りが違うのだと感じた。
これからの学習でもっと細かく知っていきたいと思った。

https://kojifujita.com/2024/05/01/
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