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2024年05月22日12:23

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左利き

キャンペーン中だがなかなか進まない2FHDDレコ編集。昨日焼くだけ焼いて、HDDから消去してない番組たちを消去…て一日経ったら全然記憶がなくていちいち面倒臭い…が、頑張って消すと大分軽くなった。これで1週間は持つだろう。変な特番が無けりゃ。あんの?ああ。TVブロスが番組表載ってた頃ならこんな事には…ああ。地デ鹿がはびこって何か良い事あったんかー?そんでもって昨日は猛烈に目が見えなかった。マイボーム腺バグってアブラまみれって感じ。HDDレコ編集にも勿論支障がある。果してコイツは消してイイ番組なのか?見て確認してるが見えてないので、あらゆる方向性の推測を総合して消していった。ここで諦めるとボケるんだろうと考える。地デ鹿の所為で時報と共に淘汰されたブラウン管に換わって蔓延した遅延モニタに気が付けないのは完全に寝惚けてると思うが、遅延も加わった新しいゲーム性だ、とでも思えばまた一個挑戦項目が増えたようなもんだろう。投げんと乗り越えてみせるってのもボケない秘訣かも知らんで。いまだにブラウン管を温存してるクセに適当な事を口走ってるのは内緒だが。多分焼いた分全部消した様な気がしたので寝た。

スリープ解いて戦闘中。ぶっとばすと全員育ち切る。ううーむ。戻るにしても今のルートを踏破せなならん。もー。ゴールに到達する前に寝落ち。2:50に気が付いてなんとかスリープかけた…

朝。6時過ぎに後輩が微妙に鳴く。起き出すにはちと早い。頭の中で何か知らんがFinal Take Offの最初の盤が脳内で盛大に再生される。なんでやろ。ああ。メロディー版何年聴いてないんだろう。懐かしいなぁ…下の子が放置してるポッドに入ってねぇか?ないんだけど…久しぶりに起動、ひさしぶりにお気に入りポータブルスピーカ接続、曲名は見つかったけどこの曲はメロディー盤か…いや違うんだけど、再生…おりゃ?右しか鳴ってねぇな。接触悪いんか?コネクタぎこぎこインアウト、インアウト、だめだなこりゃ。お気に入りポータブルスピーカはスイッチを切るとアンプ無しスピーカになるんだが、アダプタ接続面倒臭くて繋いでない。つまりスイッチはオフなんだが、念の為にスイッチをべこべこオンオフしてみたら一瞬左が鳴った。あー。スイッチがイカれて来たのか…嫌だなぁ。猫が運動会で障害物競走して蹴っ飛ばしてるからなぁ…あー。はかない。あー。何回かスイッチをべこべこやってたら急に接触良くなって鳴った。しかし、曲に問題があるんじゃないかと適当に他の曲にしてたので劇場版サウスパークのサントラがステレオで鳴った…これはこれで…懐かしいなぁ。ネイティブ発音がいつまで経っても聞き取れない耳だが、なんか知らんがサウスパークの声は聞き取りやすい。なんでなんだろう。汚い言葉ばっかりだからか。勿論ケニーは聞き取れない。すると居候先様が起き出した。早いね。別に私は早朝メタルって訳でもない控えめ音量で遊んでるんだが。気配を察した後輩がスイッチオン。騒ぎ出したとはいえ後輩も控えめだ。居候先様はとっとと降りて行った。私も降りた。ふらふら。先輩は今日もゴネて出てこねぇ。居候先様がケージに手ぇ突っ込んで先輩を揉んでいた。解放してやった後輩も降りて来た。私は一服。先輩がアンニュイな所為か後輩もあんま悪さもせず様子見雰囲気。だったがー。先輩が動き出し、それぞれに餌も提供されるとそれなりに騒ぎ、それなりに悪さした。特に、一仕事終えたわと居候先様が二度寝、私が便所に入った瞬間に後輩はできる限りの悪さの詰め合わせに取り組んだ。特に冷蔵庫まわりを各角度から荒らし、居候先様のマスクひっぱり降ろして床掃除、磁石でホッケー、面白がって集めてる詐欺水道工事業者のゴム磁石どもをめくり、居候先様のなにやら大事な手紙を投げ捨て、よく短時間にこれだけ引っ掻き回せるなと感心する。感心してると後輩が私の隣に座ってきて「だろ?」て顔。だろ?じゃねぇえんだよてめえ!詐欺磁石をぶんぶん振り回して後輩をしばくマネをするとうわあっ!と逃げて行った。ほんまにもう。先輩は早速MDクッションで丸まってた。ホットカーペットは流石にもう熱すぎるか。切ろう。居候先様が昼飯にまた変なカップ麺を仕入れて来たので…あきらかスープはごくごく飲めない系だったので、米にあうかしら…炊こう。しかし晩飯の都合もあるだろうから炊く量をすり合わせようと居候先様に聞いてみるが要領を得ない。とにかく晩飯で米を必要としているらしいのは分かったので作業へ。先ずは釜を洗うところから…まったく…誰も洗い物をしねぇ。水に浸けなかっぴかぴの米が取れる気がしないので、誰も洗わない食器の上にどかっと釜を置いて蛇口から水を注ぎこむ。内蓋も洗わなあかんのでオブラートを溶かしたくてその水流に内蓋を当てる…ここまで何も問題は無い。内蓋は、吸盤状のゴム部品で本体蓋の裏に固定する仕組みになっている。食品用の部品でありながらこんな能天気な逆テーパが許せなくて毎回しつこく流す偏執狂な猿。ほぼほぼ水が溜まりかけた釜の上に内蓋をそっと置く。その途端!奇跡のセッティングを引き当てた猿は無意識の水芸を居候先台所で目撃する。小便小僧の小便状に放物線を描いて食卓方面へ一筋の水流が飛んでいく。つまりは私がびしゃびしゃな訳で、すぐに水を止めたが落下中の水ももれなく床へ真っすぐ飛んでいくのだった。一体何が起きたのかと言うと、いらんデッサン力で釜のど真ん中へ設定された蛇口の水流が、例の吸盤状の接続用パッキンにジャストミート、洗われない洗い物の都合でちょい手前だった所為で、パッキン奥側に当った水がくるんとパッキンをジャンプ台にして私と食卓方面へ、出してる水より細く真っすぐ整えられて発射されていたのだ。蛇口にはシャワーヘッドを取りつけたい派なのがこれでお解かり頂けるだろうか…しかし最近、後付けシャワーヘッドのレパートリーが極端に少ない…ていうか無いんだよ。こーなんが特に。そのくせこーなんばっかりあるんだよ流刑地は…常温の水専用はあるんだけど、お湯もイケまっせ!てのがマジでない。蛇口ごと交換とかなら無くも無いんだが賃貸では敷居が高くて頓挫。そして水芸ご披露と相成った訳でして。へい。これはしまった。しかし洗剤に関わってなくて良かった。部屋中にぶちまけられたのはただの水と微量のオブラートだ。後は後輩に勘付かれたらぺろりといかれてムカつくからそれだけは気を付けよう…って、もう後ろに後輩が来て「あーあー。やっちゃったねぇねぇ!」て顔で床の水溜まりを眺めていた。あかんあかん。いそげいそげ。自分の手拭きにしてたタオルを取って、シンク、シンク下収納をまず拭きあげて、台所マットはそもそもこういう時のもんだろうと放置…いや、水量がなかなかだったから一応しぶきはタオルで一回くらいは押さえよう…とんとんとんとん…「お?新しい遊びかな?」と食いついてくる後輩を軽くあしらいながら本丸の水溜まりへ。床がボロくてささくれだってるのが危なくて、いらんカタログやら水ぱんぱんビッグマンとかが積んであるポイントへ若干直撃…あああ。面倒臭いなぁ…床は勿論水分回収しながら、それら貧乏オブジェをひとつずつ移動して拭きあげていく…後輩はくぎ付けだったが、作業に夢中で水溜まりに関与しなくて助かった。ワザとらしく合間合間でビッグマンをずどん!と床に置いたりして緊張感を演出したのもあって遠巻きに眺め続けた後輩だった。なんだか米を炊くのが億劫になった。ただ床が水拭きされてキレイになっただけだ。それはそれでいいんだが。なんなんこれ。居候先様にやっぱ米炊くのはやめた。とだけは伝えに言ったが半分寝てやがったので聞えたのかどうか知らん。起きてても通じてるのかわからんのに。なんやそれ。やたらとフラフラする。今日は右へ右へ誰かが引っ張る。階段付近に立つのがなかなかスリリングでチャレンジング。降りようとぼんやりしてたら、私に付いてきた後輩がその足でべんじょを弄り始め、ほんの少しだけしょうべんたれた。すぐに回収にかかったが「チャンス!」と言わんばかりに1Fへ走り去った。居候先様が動く気配も無いので、しょうべん拾うか後輩面倒みるかしてくれ!というと、しゃきっと1Fへ行った。私は丁寧に汚れ砂を拾い集め、ケージ1Fを掃除して降りた。居候先様は別に後輩の面倒を見ていてくれた訳ではなくTV眺めてた。後輩は階段下に落ちてた。まあなんであれ、人目があったのでそこでそうして転がっていたのかもしれない。いるだけで役に立っていたのかも…そう思う事にした。しばらく百均の言い訳ブランド紹介を眺めていた居候先様だったが、傾眠傾向が強い所為で2Fへぬらーっと寝に戻った。後輩は1Fタワー頂上で丸まった。昼が近付いた。結局、私は米を炊きたくなって、注意深く水を出しながら釜を洗って米を研ぎ、炊飯器にかけた。0時に食いたい派なんだが、仕方ない。間に合わんけど炊かないよりはいい。どれだけ私はカップ麺の汁を愛しているのだ。貧乏になる前から貧乏症だとは思ってたがマジで貧乏臭ぇ性分だ。昼が過ぎた。米が炊けた。日報追記を止めてカップ麺を食おう。


カップ麺はステキなご時世に企画せざるを得なかった感満載の中途半端な仕上がりでした。マズい訳でもなくウマい訳でもない。わざわざ買って食いたくはない。フリーズドライ野菜…「漬物」がマズい。だったらスープで腕を見せる…もない。肉っ気はイカの微細な破片…残念だなぁ…てのが最大の感想。トムヤムを越える大会にエントリーすらできない感じ。スープもマヌケで折角期待して米炊いたのに合うんだろうか。一応ぶっこんで食ってみたが…米の方が合うかもねぇ。相変わらず間が抜けてるけど…モロッコヨーグルがヨーグルトではないくらい何か足らん。米を入れてみて、スプーンで食ってて初めてさっきのイカのカケラに気が付く。これで良いのか。ミスパックなのか。時代なのか…イイ時代だ。イイ未来がやって来た。猫共は完全無視で2Fで寝てて降りてこなかった。居候先様も寝てて降りてこなかった。私は痰が絡みまくってげはげは咽ながら一服してると朝ドラ再放送2本立てが始まりそうになったので、転がってる居候先様を起こしに行くと…居候先様は万年床で本気の昼寝、その傍ら、ただの寝室の床の上で居候先様に寄り添って寝てる後輩を目撃。そんな事とは露知らず、がーごーのんきに寝てる居候先様に、あんたのカレシが心配して見守ってんで!と起こすと、ようやく後輩に気が付き、揉みしだいていた。揉みしだかれた後輩は迷惑そうだったが逃げるほどでもなかったらしい。私が日本H協会にチャンネルを変えて降りて一服。換気扇直下にいると居候先中の風下になる訳だが、猛烈にうんこ臭ぇ。後輩がうんこでもしたんだろうか…無責任ではいられないので確認に向かうと…後輩がさっきまでいたところに居ない。やっぱりか!?と思ったら、居候先様の影に潜り込んでいてひょっこり首だけ伸ばして私を見てきた。あれ?ずっとそこにおったんか?べんじょも確認してみたが何もなかった。ではさっきのうんこ臭はどこから?誰の?ほんま居候先はにおいの百貨店ですな。今朝6時台に屋根の上を歩いてた連中のうんこだったんだろうか。屋根の上うんこだらけの家なんだろうか。くせえ。そんでもってどうしようもねぇ。ドローンがあればなぁ…無駄足食ったがまあええわ。降りた。居候先様が大分経ってから降りて来て、新商品のカップ麺はうまかったかと聞くのでさっきの感想を述べる。結局は食った本人次第な訳で、食い始めた居候先様の感想待ちでぼんやりする。居候先様は肘をついたままカップ麺をもさもさ食う…食う…食う…感想はいつ言う!?聞いてみたとて。大した感想は聞けず。後輩が降りて来て居候先様を見つめてすがりつく…居候先様が抱き上げて膝の上に乗せると…猫の為に着てるフリースを、丁寧に揉み始めた。先輩が揉んでるのはよく隣で眺めてるが、ぶっちんぶっちん爪を立ててフリースをぼっろぼろにしてしまう。一方後輩が揉んでるのを久しぶりに真横でじっくり眺めてみたが、手先の器用な後輩らしく手首がうねうね規則的にうねらせて職人の領域だった。爪はさほど出てなくて、入念に満遍なくアブラを揉み解そうとしてるのが見ていてわかる。真剣な、それでいてうっとり顔で、エステティシャンの手並みで揉んでる後輩が微笑ましくて目が離せない。動画撮りたい。ないけど。居候先様が休みなのでTHE SECONDを再生する…と、居候先の横っちょに誰かがのすのす入って来た。なんやなんや!?1Fに覗き込みやすい窓がないので2Fの窓から覗き込む…誰もおらん…隣んちが業者を呼んでるのなら隣んちの前に車でも停まってるか?泊ってない…しゅーっ!と下の子がチャリンコで現れたのをたまたま目撃。放っといて、奥の部屋から隣んちの裏側を確認してみよう…開けると、業者風のおっちゃんが追った。絶対私の気配に気付いてるはずだが目も合わせねぇ。流刑地の業者って結構このパターン。私が業者風情だった頃はこんな時には挨拶したもんだがな…時代か…流刑地だからか…業者じゃないのか。まあええわ。居候先様に玄関開く警報を出しに行こう。と思ったが、降りたらもう下の子居候先ん中にいた。揉んでた後輩はタワーで出迎えてた。まあ脱走しなくて良かったよ。下の子が買ってきた甘いモンを食ってTHE SECONDを引き続き眺めた。


下の子が夕方おもむろに先輩後輩、またはどっちかと遊び始める。良き。暗くなった頃、ドアホンが鳴って荷物受け取り。後輩が真っ先にやって来て、先輩も「なんやー!?」と駆け寄ってきてヒヤッとしたが、なんとか荷物リレーで素早く済ましつつ、下の子が猫達を食い止め終了した。ほどなく晩飯となり猫共は勝手に過ごしてたけどさほど邪魔もせずつつがなく済ませる。取敢えず室内に持ち込まれた箱に先輩が先ず乗っかって調査する。後輩もタワーから跳び乗ろうとするが、先輩にぶっとばされてタワーに引き返す…先輩の調査が済んで降りると、後輩が教えられた通りに順番を守って段ボール箱の上へ…念入りに調査して、傍らで眺めてる居候先様方に向かってスフィンクスになった。箱も合わせて日本橋三越のニセモンみたいになった。先輩、後輩、居候先様が大好物の玄関入ってすぐの段ボール箱が今日の荷物にとってかわられ、旧箱が誰かの手によって階段下に放り投げられた。先輩は特に興味を示さなかったものの、後輩は解放されてた訳でもないのに箱の中に潜り込んでお楽しみ。先輩がその様子を2Fカラーボックスから真っすぐ見降ろしていた…「一見いない様に見えるが、実はその段ボールに後輩が居る…」って顔を私に投げかける。知ってる。箱は横倒しで置かれていたので、知らん顔して入り口を下にして倒してみた。ちょっとでも嫌がってみせたら出してやろうと横で様子を見守るが…一向に嫌がらずに落ち着いてる雰囲気だったので、波風立ててやる。逆さまの箱をそのまま上に持ち上げる…後輩の自重でみみがじわじわ広がっていき…ずぼっと後輩は段ボールの中から床へ。そのまま四方の耳を立てて閉鎖されたまま空間を拡張。後輩の様子は…大人しい。まわりを確認してみると、幅の短い耳が内側にいつの間にか折り込まれ、後輩の手がにょきにょき出入りしていた。なーんだ。もおええわ、と、箱を元通り横倒しに戻そうとした。しかし、何故だか後輩が座り込みで断固拒否。折角手に入れた「自分の部屋」を手放したくないらしい。後輩よりデカイ猿はお構いなしで後輩を箱で掬い取る様にずらし、元通りにして更に耳はしっかりと解放されたままに設定した。後輩は箱の中に収まったままだが、正座で私の方をぎんぎんに見つめている…先輩は私が顔を出したり引っ込めたりするといい加減にしろ!とパンチを繰り出してくるんだが…後輩はどうだろう?ちらり。ささっ。ちらり。ささっ。奥の方に居た後輩だったが…だるまさんが転んだ式で覗くたびに正座姿勢のまま接近してくる。クスクス笑いながらもう一度覗いたら箱の一番隅っこまでやって来ていて、かけたままだった拡大鏡のフレームをばちこんぶっとばされた。完全に油断していた。後輩の重い左フックを貰ってニヤニヤしてしまい、おかわりをせがみにもう一度覗く…「また来やがったのかっ!」とギリッと表情が険しくなった後輩。ククク。後輩がパンチしたくなるように顔面を近付けておくと、またコンパクトな左フックが繰り出された!ヘラヘラしながら今度はかわす。後輩は腕が短いからこそぶん回すことなくコンパクトで見えない系の良いパンチを出すなぁ…感心。そしておそらく、今ヘラヘラかわされた件を今晩寝ながらギリギリ奥歯噛みしめて思い返し対策を練るので、明日同じ事をしたら多分またこっちが驚くような対策を施して当てに来るんだろうと思われる。楽しみ。晩飯を食い、GCCXを眺めると下の子がどっか行った。しばらくは静かだったが、居候先様に猫達と遊んであげてはと唆すと全員行動開始。最初は2Fからドタバタ音が聞こえていたが…そのうち居候先様にないがしろにされたか後輩に追いやられたのか、先輩が降りて来てわーわー泣き言を言いながら台所を徘徊し、勝手にタワーに乗って蹲った…。私は科学番組を眺めていたのでCMおきに先輩に2Fいって遊んできなよとおすすめし続けたんだが、信者が迎えに来た家族を見る目付きで私を眺めて動こうとしない。最後のCMだと思われるタイミングで、強制的に連れて行こうと思ったら「やっとかよ。間抜けな猿め…」と腰をあげ「ほらよ」と言わんばかりに立つでもねぇ伸びでもねぇ、私が手を差し入れやすい様に空間を開けて待って見せた…。さくっとリフトしウルトラ抱きで飛行、階段を昇ると居候先様は一応大人しめに後輩と遊んでいた。構わず先輩をカラーボックスの上に着陸させ、先輩とも遊んだって!と言って降りて科学番組…番組終了とほぼ同時に居候先様が後輩のうんこ持って降りて来た。て事は、うんこ拾ってたので先輩は全く遊んでもらってないんだよね。あーあ。また今夜もストレス溜まってわーわー言い続けるわ…私も朝起きた時から眠いので、そろそろ寝ようかと思う…て!あーっ!!洗濯機回して干してねぇ!!ちきしょーっ!!干すわ…
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