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2024年04月17日17:20

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初PC組み立て

1995年PC初組み立て

マザーボード     ATマザWindowsーボード ASUS P/I-XP6NP5
当時のマザーボードはジャンパーピンが多く、取扱説明書と睨めっこしてピン刺し
CPU          PentiumPRO 200MHz Intel440FX Socket 8 387ピン

当時PentiumPRO 200MHz 256 KB L2 Cacheはお値段が十万円越えで、大きさも巨大でセラミック製パッケージにはCPUチップと256 KB L2メモリ入り。
パッケージ寸法は68mm×52.5mm。
CPU寸法は15mm×15mm
256 KB L2メモリ寸法は15mm×11mm
  
メモリ        72-pin SIMM EDODRAM 64M×4 256M
一般的な販売されていたパソコンのメモリは8〜16Mでした

ケース        ATケース フルタワー型
現在主流のATXでは無く、完全に電源がシャットダウンされるAT形マザーボード用に電源

OS          WindowsNT
PentiumPRO 200MHzはWindows95では処理速度が低下するので普段会社で使用しているOS、WindowsNTをインストール
その後Windows95の操作を教える為に、社内販売で安く購入出来るデスクトップ2台目を購入
このデスクトップは最後に購入したメーカーデスクトップに
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