お疲れ様でした。「堂本光一がスタートエンターテイメント•現スマイルアップを退所するとKinKi Kidsの名前が使えなくなる」という岐路に立ちながら、
SHOCKに出て育ってた、残された後輩のために、自らのCMもテレビ出演も犠牲にしながら、事務所との契約の形を模索している堂本光一さんの気持ちは大変だと思います。
契約がダメだと思ったら無理しないでください。
契約しないとKinKi Kidsの名前を盾に、小学館、女性セブンは性加害企業への忠誠を尽くし続けるために、おふたりに嫌がらせの限りを尽くしてネガティブキャンペーンを行うに違いありません。小学館がイヤガラセの限りのあてこすり記事を作り商品価値を下げる世論操作をするのも怖いかもしれません。
堂本光一という人間よりもKinKi Kidsという名前が大事な昔のファンが誹謗中傷を行うかもしれません。
どうあろうと、堂本光一さんの決断を、契約を尊重します。
そして、堂本剛さんの、生きるための音楽活動は、明後日から、更に進化していって欲しい。
いい感じで、4月以降にまた2人で活動ができたら、
もしくは、退所後もKinKi Kidsの名前を2人が使える契約と誓約を、スタートエンターテイメント及び、旧ジャニーズエンターテイメントに守らせることができたら、
本当に素晴らしいと思ってます。
『KinKi Kidsのブンブブーン』最終回に剛「本当に幸せな」、光一も“ゆるい”企画に感謝「無駄な時間ほど贅沢(笑)」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7807181
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