最近のテレビ日記

逆に、自称不遇転生の流れで今度は異世界ケモ耳美少女奴隷に転生してしまった！！として、その主人公が購入してくれたご主人様に感謝するビジュアルがまったく想像できない。タメ口で上から批評してきそう。で、人間に復讐してやるとか言い出しそう。

●フリーレン
・本体も同じ姿ってそれアバターの意味ある！？
・魔法は殺しの手段だ。やはりあれはジエンドなのか…
・手を使わずに拾えるんじゃないか。
・飛べばいいのでは。
・そう言えば眉毛の短さや髪の色が普段裏番組のエルフと一緒だ。
・洗濯もしなくて済むし作画も楽だ！いやむしろこの手のファンタジー世界に洗濯の必要があったことに驚きだわ！
・感動的に別れたと思ったら割とすぐ再会できた、思ったより遠くなかった、手軽なアクセス手段があった、実は別れなくてもよくなった…最終回あるあるだ！帰ってきたドラえもんは名作だろ！かっこつけるな！！

●アンデラ(024話)
先の展開を知っていると、ボイドや安心院の扱いに泣ける。フェイトもだけど、ある世界線ではパッとしなくても他の世界線では大活躍していたかもしれないというのいいな。そこで白蘭ですよ。

◎ビューティフル･ドリーマー
探検感非日常感お祭り感満載でいい劇場版でした！！私の原作理解度が足りないのかもしれないけど、言われるほど原作破壊という感じはなくうる星という作品に沿ったお祭りエピソードだったと思う。当時劇場版にはSF要素必須とまで言われてたらしいし。ただ、当時では珍しくない設定なんだけど、夢邪鬼の経歴は盛りすぎ。

◎世界一受けたい授業
先週土曜日のふしぎ発見、日曜日の世界遺産。エジプト続きすぎー！

●マッシュル(23話)
・パパとの再会は膝蹴りでした。いいと思う。
・白鳥は優雅に見えて水面下では必死で泳いでるっていうじゃないですか！
・死なず美しく強いのが完璧な人間。(※知能は含まれない)
・その世界の価値観での最強が悪い奴だったらそれより強い異端の力はかえって目の上のたんこぶとして迫害されそうなんだが、これそういう世界観のマンガじゃないんで。
・こんだけ魔法文明なのに回復とか強化とかは誰も使えないのよね。使い勝手悪くね？バトルにしか使い道ない魔法に偏りすぎ！それともそういう学科なのか。

●キングダム５(11話)
ブランク長かった私だけど、たまたま観られたのがこの回で良かった。そりゃ横山三国志より長く続いてアニメ５期実写４本作られて名作と呼ばれますわ。(ヒロインではなく)主人公の方が奴隷経験者な作品は違いますわ。だから戦争はやっちゃいけないし、被害者は必ず出るんだよ。当たり屋国家の言いがかりなんかじゃないんだよ(もちろん偽物も便乗商法も出るだろうが、それは他のあらゆる還付金詐欺や給付金詐欺と同様のことで、だから災害給付金や救急車を廃止しろという話にはならないでしょ)。
・羌瘣エンドらしいけど、史実縛りには｢二世はパッとしないことが予めわかっちゃってる｣というのもあるのよね…前日のフリーレンじゃあないけど、歴史に名を残すだけが人生の価値じゃないよね。
・台湾からしたら極悪人かもな(遠い目)。
・羌瘣敵にまで女呼ばわりされてるけどいつの間にか有名人になってたってことでいいんだよね。
・はあ、大量破壊兵器がどうとか。
・鬼殺隊だったら信と羌瘣と渕が切腹して詫びるところ。
・これ裏番組だったらきれいごとばかり言う偽善者に追放された尾平がチートを手に入れて絶望を口実に凌辱や略奪を繰り広げる展開になるんじゃないですか。
・食べ物を粗末にしなかったんだからいいことをしたんだろ。
・そうかなー、幼い子供こそ残虐だと思うけどなあ。正直、小学校低学年を少年兵に仕立て上げるのは理にかなってると思う。あの辺の年代の子供が１番喜んで人殺すと思う。
・オレ…この青さはなくさない。

●青い方のエクソシスト島根篇(12話)
・裸眼でも結構見えるのね。
・じゃあそれがスパイの本音か。
・嶋嵜陽介｢！？｣
・わたあめになりたい。チーズ蒸しパンより軽やかで甘く、そして足が速い…(似非精神分析)

●ラグナクリムゾン(23話)
むしろ因果の逆転した槍に心臓を貫かれたことがある系男子の声をしてる系男子です。

●最強タンクの迷宮攻略(12話)最終回だというので観てみてそして文句を言う
・お前スクエニだったのかよ…少年漫画であることを大切に考えたからこそのお家騒動だったんじゃなかったのかよ…
・いかにもイカれてそうなうすら美形に対峙するおっさん、もちろん両脇に萌え萌え美少女を恥ずかしげもなく侍らせて。もうこのカットだけで。
・↑２人じゃ済まなかった。はいはい。
ていうかおっさん１：萌え萌え美少女５のパーティーだった。多様性の尊重がエグい。いよいよ恥も外聞もねえな。
・スキルとか言い出した。少年犯罪の手口をDQ３にこじつけてた世代が見たら泡を吹くかもな。
もっとも、身の程をわきまえて必要以上に自分を大きく見せようとしないのは美点と言えるかもしれない。

●黙示録の四騎士(23話)
・背負う＝当たる…役得じゃねーか！
・腰かよ！
・中途半端に着るとかえって卑猥な感じになるやつ。
・ヘンドリクセンが大変だ！

●シャングリラ･フロンティア(24話)
・｢結局マウントが１番楽しい｣真面目に、ひととして恥ずかしい発言だからやめとき。
・この素材はきっと貴重だと決めつける前振りを延々と続けた末まさかの週またぎ。相応のリアクションが求められますよ！？

●ゾイド(50話)
・ああ、新旧相棒のアレが…
・ジェノブレイカーはなぜ赤いのか。んー、シャアリスペクト？
・最近の作品だったら｢経験の浅い人間が勝手な行動をして〜｣というケースもあるけど、なんせハルフォードは前回散々無能晒した後だから…
思えば昔の話は上の人間が頼りにならなかったりそもそもいなかったりで自分たちで判断するものが多かったんだよな。この辺の心境の変化も興味深い。
・ごじゅらすアニメにも出演してたんだ！
・ATフィールドじゃない、Eシールドだ！

●望まぬ不死の冒険者(12話)
・何年かかっても…こんなこた言いたくないのだけど、ファンタジー世界は年齢で身体能力が衰えるとかないの？アスリートとしてはそこそこの年齢なんじゃないの？その割に冒険者(特に女)の平均年齢が若そうだけど、それだけ死んでるってこと？
・ああそうか、この世界で存在進化は正規のシステムだから鍵付きで管理しなくてもいいのかー(謎)。進化というのも随分都合のいい概念になったわねえ。
・空の島から落ちる滝とかある世界なのか！いいなあ！いいなあ！！
・｢おかしなことになったら焼き殺してくれ｣そんな心配するんならまずシェイラが女奴隷にされる心配でもしたら？
・まさかのサービスショット。傷跡多いな。
・血色よくなってる。羽が生えてる系男主人公。羽を生やすにはややとうが立っている気もするが、FF７のことを考えれば問題ない。
・ビルフリートに恥ずかしくない冒険者になるなら強くなることよりもっと重視すべきことがあると思うんだけど、どうもその辺グレーな手段に頼りきってるんだよなあ…主人公に不都合な結果が出ることは決してないという補正にあぐらをかいてないか。
確かにレントって人はいいんだろうけど、たとえばロレーヌあたりに｢人語を解するホムンクルスを作れたらミスリル級になれるけど協力しようか？｣と提案されたら断らないタイプなんじゃねえかなという危うさがあるんだよなあ。
・そういえば結局今回イザークには何もなかったな。もし邪悪な本性を現したら｢イザーク…あこがれていたのに…若い娘の夢を壊して許せないわ！(byフリーメイジ)｣って言うつもりだったのだが。

●ゴールデンカムイ(11話)
こ、これが噂の人間ぶっ殺しゾーン…！