【画像� 杪臾臚�
そもそもその随分先で名古屋ナンバーの
トラックが完全にスタックしていたのですが、
自分の車の前のN boxは諦めてUターン、
その先のセレナはぐるぐる回って
大変な状況になりました。
【画像�◆杪舂未量�
開墾した時の木の一部を置いて行ってもらったのですが、
改めてとんでもない量があります。
この画像ではその一部だけですが、今年中に
これを全部薪やら木材やらにする必要があります。
【画像��】昼休みの運動
画像で見るとたったこれだけ。
木を切るって本当に大変なことです。
最近、インドネシアとリモート会議をすると、
何と、オーストラリアや南アフリカから
リモートで働いている人に遭遇。
いやはや、日本より海外はどんどん進んでいます。
■「昼休み、ちょっと木を切ってくるわ」
先週、チェーンソーを
すぐに直してもらったので、
急に木が切りたくなって、
昼休みにチェーンソーを動かしてみました。
準備15分。片付け10分。
たった30分、切っただけで、
腕がパンパン、腰がピリつき、
汗だく。
でも、楽しい。
「木で家を建てるなんて弱いよね」
という人、時々いますが、
いやいや･･･。
「実際に切ってみろ。」
「運んでみろ。」
そもそも高さが数十メートルになっても
一本でもしっかり強風に耐えられる素材。
家を建てるときは、心材を中心に
それを何十本も組み合わせるわけですから、
弱いわけがない。
「鉄筋コンクリートに比べて劣っている」
というのは、木を切ってみれば、
あまりに知識がなかったことがわかります。
初めてなので、とりあえず、
細めの方の木から。
直径30cmぐらいまでは余裕。
ところが、直径40cmを超えたとたん、
急に木が固くなり、
チェンソーも上手く入らなくなります。
いやはや、面白い。
昼休みの運動として、
これからも楽しめそうです。
■朝は山で豪雪、夕方は東京で晴天
日曜、月曜と出社のため、
土曜はいったん帰還しました。
早朝からスキーや掃除を行い、
帰京後は別途家族サポートでした。
【3月最終週の山の事情】
3月最終週ですが、
山の家は早朝でマイナス5度。
ブランシュたかやまへの道中は豪雪。
朝8時〜10時半まで滑りましたが、
湿雪でもあり、凄まじい豪雪練。
土曜でもこのコンディション。
空いていました。
スキー場でなければ遭難するか、というレベル。
今、トライしている練習があって、
そのためには今日は本当に、
測ったような良い日になり、
まるで子供の用に楽しめました。
「もさもさ、でこぼこで、
真っすぐにしっかり降りてこれる。」
良い！
超安定感。
ただ、雪面をしっかり削るので、
足元から雪まみれ。
ブーツの中も、ウェアも手袋も、
2h経つと、びっちょびちょ。
おまけですが、帰りにとんでもない
数の大クラッシュに遭遇。
その後、
掃除、洗濯･･･一通り何とか終え、
東京で洗車機にぶっこんで、
帰宅は18時過ぎ。
近所のOKストアに大量の水を爆買いし、
やっと一段落。
いやいや、充実した土曜でした。
■雪道･･･運転の基本
今回は特に酷かった。
帰京するとすっかり忘れますが、
つい昨日も普通にこういうシーンが
日本のどこかであるものです。
大門峠で10台以上。
それ以外にも数カ所。
雪道でスリップってかなり大変。
頭が真っ白になって、
「今日は最悪の1日だった。」
と後悔しかなくなるのは、
自分も経験しているから。
【�，泙栽�面状況】
まず、天気と路面状況の
適切な把握。
「前日、結構なマイナス気温」
「当日の大量の湿った雪」
この組み合わせの時が一番最悪。
表面の雪は柔らかく深いので、
真っすぐ進めず。
その下の道路は氷なので、
へたな車はただ空転するだけ。
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「ちゃんとした車」でないなら、
峠に突っ込むのは止めるという
判断も欲しい。
以前は、
「タイヤさえちゃんとしていれば
そんなに差がないだろう。」
と思っていました。
今年は特にそうでもなかった。
大門峠というのは
地元民でも有名な鬼門で、
今年も少なくとも3回も
そのシーンに遭遇し、
少なからず前後の車にも惨事を
まき散らしていました。
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��地元民ならまず乗らない
トヨタや日産のワンボックス
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今回は特にセレナやNoah、Voxyは
自爆している率が高かった。
ただひたすらタイヤが空転して
前に進まず、
高いエンジン音をふかしても
右や左にうろうろするだけ。
そういう車たちの横を
Subaru車が大量にサクッと突破していく。
実際に、自分もForesterを運転していて、
「なぜ、こんな程度で空転するの？」
というの不思議なほど、Subaru車は
全く問題ないのがむしろ異常なのかもしれません。
そりゃ、地元では
古かろうと新しかろうと
「憧れのSubaru車」となるわけです。
値段と積載量は変わらないのに、
なぜセレナやNoahを選んで、
Foresterを選ばない･･のか。
ガソリン車だったら燃費も変わらないのに。
いや、普通の地元民だったら、
Subaru車を選んでいるのですから、
知ったこっちゃない、ということですね。
【Subaruが提供するX Modeの本音】
よく、Subaruは雪道に強い、とか
X Modeとかの悪路走行対応が
デフォルトで付いているのは凄いね、
といいます。
もちろん、今回みたいな厳しい日は
遊びがてら、X-modeをよく使います。
「プロの安全の技を家庭に」
というわけです。
ただ、その時、車に任せると
こうなっています。
「坂道を下りるときは20km/h以内」
「X modeは40km/h以上で解除」
四駆＋スタッドレス＋Subaruというのは
一つの最強の準備ではありますが、
それでも、
「特に滑る路面ではスピードは厳禁」。
それだけのことですが、
それでも滑る車と滑らない車の差は
確かにありますので、
特に道具系は、騙されたと思っても、
まずは多少やりすぎるぐらいの準備は
してみたいものですね。
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