..その代わりに最近現れたのが川鵜(かわう)。
黒い姿は一見カラスと似ていますが、カラスよりも首が細長いながらも体格がたくましく、くちばしが黄色いので区別できます。
30羽ほどの群れで行動しています。時に河原の木の枯れ枝に集団でたかったり(見かけがワイルドなのでちょっとした恐怖を感じます)、川の中洲に降り立って休憩し、何羽かは羽を大きく広げて毛づくろいするような動作を見せたり、どことなく修学旅行中の生徒集団を連想させます。
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http://kwavekowa.g2.xrea.com/col2403.htm#1
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