三月第二週、今週の日経平均は、先週末終値39910.82円、週明け寄り値は一挙に上がり40201.16円、引け値は40109.23円、小幅陰線で初の4万円載せ、5火は寄り値は下げ、39881.13円、引け値は400097.63円、6水、寄り値39792.37円、引け値は40090.78円、
共に陽線、ただ上値、下値切り下げ、7木寄り値 39598.71円、高値40472.11円、大陰線、高値更新、場中に日銀審議委員が3,4月にもゼロ金利解除を示唆発言で急落、8金寄り値 39809.56円、引け値39688.94円、先日の孕み線となる陰線です ビッグテック経営者、役員たちが売り抜け、機関投資家のスマートマネーも同様、個人のダムマネーが買い支え、国内でも日経平均を一人で動かす男ことcis神が木曜前場で超長期以外の売り抜け宣言です 所謂、中東のソブリンファンドがこの大相場を買い支え、大型値嵩株に傾斜のこの指数主導の大相場、流石に一息です 0301に鳥山明氏の逝去、謹んでご冥福です 今週末は雇用統計、再来週の日銀政策会合、FOMCを控えての神経戦です 皆様に於かれましてはどうかお元気で
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