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2024年02月27日14:53

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多極派誕生秘話?

【訃報】ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳−英銀行家・慈善活動家
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/3d7beac3a967f5f01d7af99bd6f0b1a21e70df58
キッシンジャーに続きロスチャイルド家の人が亡くなった。
何か時代の潮目が変わっていく気がする(願望)。
以下、多極派の誕生を分かりやすく解説したものを某所より転載。

0099アフターコロナの名無しさん 2024/02/27(火) 10:06:54.98ID:hFGg06eY0
>>61
旧ソ連をつくったのはロスチャイルド、初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルド時代に緑の盾でロスチャイルド家とともに住んでいたロスチャイルドの米国代理人ジェイコブ・シフが日露戦争で日本を支援し、日本はロシアに勝利し、ロシア帝国のツァーリに対する市民の信頼が崩れ、シフが支援するロシアのユダヤ人ボリシェビキのレーニン、トロツキーがロシア革命でソ連を建国した
その後、ロシアのスターリンが世界共産革命を支持するトロツキーを粛正し、トロツキー派が米国に渡って米国民主党政権に入りこみ、反スターリンの旧ソ連打倒勢力の軍産複合体を形成し、米ソ冷戦時代になった
トロツキー派はケネディ大統領が暗殺された後、米国共和党にも入り込み、レーガン大統領時代に反ソ連で攻勢をかけて旧ソ連を崩壊に追い込み、ネオコンとなり現在に至っている

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この「革命の内紛でスターリンに負けて米国に渡りネオコン作ったトロツキスト達」は米国の中枢(諜報機関含む)に浸透。後に「多極派」を作り上げ、多極派達は(思想の一致というより利害の一致で)米国のみならず途上国や米が嫌いな国(中露印土ベネズエライラン含む)、資本家達などを中心に世界中に広がっていき、現在は徐々に米国(ドル)の覇権を低下させてグローバルサウスを成長させて地域覇権国化し、超大国を作らず地域覇権国とその縄張りが点在する多極的な世界秩序を作ろうとしている(グローバルサウスという言葉自体、発祥は共産圏)。
ニクソンやレーガン、子ブッシュ、オバマやトランプ、あのロックフェラー家やその手代のキッシンジャー、ロスチャイルド家も多極派を後押しするように動いて(動かされて)きた。ゆえにロスチャイルド銀行の元職員だったマクロン大統領は多極派だし、田中角栄や故安倍氏も多極派だったと言われているし、ロスチャイルドと親戚の麻生氏も密かに多極化を見据えて動いていると思われる。

(決して一枚岩ではないものの)トロツキズムの流れが残る多極派達が目指す世界秩序は、超大国アメリカ(世界警察)ばかりが幅を利かせていた一極覇権時代から、国際金融資本よりも大きくはなれないそこそこの地域覇権国が陰で世界を山分けするように覇権を機関化させ、かつ国際金融資本のビジネス(各国王族等の資産運用含む)にも適した形になる模様。
多分、トロツキズムやその他の都合からいずれ世界政府化していくんじゃないかと言われている(要するにトロツキーも言ってた世界革命ってわけだ。また内紛起きそう;)。
そもそも、後に多極派を作ったトロツキスト達(世界革命を提唱)を支援していたのは、他でもないロスチャイルドだ。かの国際金融資本が世界多極化の流れに無関係なわけがない。

そんな計画の過程として、以下のような事が起きているように見える幻覚を発症した:
ネオコンが作った911〜イラク戦争の流れ(米の信用低下開始)、投資を受けた中国の台頭(監視システム発展)、米中共同コロナウイルス機能獲得研究、トランプ大統領誕生と彼が主導した中東和平及びイラン核開発再開、米中合作のコロナパンデミック&ワクチン禍(人々の免疫を下げ、流行しやすくなった疫病を口実に国連の権限が各国主権を凌駕出来るパンデミック条項&世界保健規則改正の流れ)、UFO暴露、ウクライナ戦争、ガザの虐殺、紅海封鎖、ドル覇権を支える欧州衰退。北極海航路実現(欧州中東台湾〜南シナ海はそのための圧力も兼ねて不穏化?)などなど・・・
トロツキズムの影響が強い一部の多極派さん達の潜在意識や集合無意識には、何となく選民思想由来の感性も混ざってる気がする。なんかカルトっぽい。


◆多極化潮流のカルマ?
そんな迷惑極まりない現在の世界情勢に発生している運勢、元はと言えば、ロシア革命(の内紛)のカルマってことに。そして現在、占星術ではロシア革命も起きた20世紀前半の運気の焼き直しみたいな星回りになっているのは偶然か必然か;
あの時解消・清算しきれなかったカルマが、解消と清算を迫って再現されているのだとしたら、かつての革命ではツァーリズムを抜け出せずにスターリンを君臨させてしまったロシアは今度こそ国民主権国家になって欲しい。
同様に、中国もまた毛沢東時代(文革含む)のカルマを習近平が無意識に再現し、各方面を粛正しまくって個人独裁を敷き、彼の作った「密告を奨励するハイテク監視社会」は西側で育った一定世代にはディストピアSFに見える;
要するに、今の多極化潮流は共産主義のカルマが再現されているのだと思う(後述)。

アメリカに至っては、当時は革命的ですらあった建国のカルマが更に血塗られたカルマを呼び寄せてしまっているかのようだ。一説によると、米が長く超大国を続けないように核技術をソ連や戦勝国等に漏洩させたのも多極派だと言われている。UFO暴露も似たような理由から?)。
あの国、図体は大きいが多極派に都合よく踊らされ利用されてしまっている。それで自分の首を絞める失策を国内外で度々やらかしている。ネオコンが米をベトナム戦争やアフガン戦争、イラク戦争の泥沼にハメたと言われている(通称『暴走させて失敗作戦』)。
この惨状、陰謀論界隈では非常にお口の悪い人達が「キ〇ガイがパワー系馬鹿を操ってる」とかゆってたりするw

◆以下妄想
そんな多極派の中でもトップクラスのお金持ちだったロスチャイルド家の一人が亡くなったたことで、世界の運勢の流れは幾分変わるのだろうか?

世界にもしこんな陰謀論めいた運勢が流れているなら(陰謀脳にはかなりそう見えるけど)、その流れは変わるべきだし、そのためにも資本主権を作ってしまいかねない貨幣一元依存経済を止めた方がいい。
人々は「カネ同士」や「カネと何か」を交換するだけでなく、カネを介在させず草の根的に「何かと何か」を交換し合う方法も使って経済を回すといい。物々交換アプリとか作ればいい。
AIも自動化技術も発達するだろうから、それも存分に生かせると思う。
19世紀みたいな大量生産・大量雇用・大量消費に依存する貨幣一元依存経済を続けることは言うまでもなく環境に悪いし持続可能でも循環型でもない。開運もしない。
このシフトチェンジを大国や多極派に主導させず、各国の名もない主権者達が草の根的に行う事、無数の人々が誰に仕切られるともなく自ら新しい経済(金運)の回路になっていく事が開運のコツかもしれない。
それはある意味で、貨幣一元依存経済からは抜け出せなかった共産主義のカルマを解消することにもつながっていくかもしれない(妄想)。
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