イランはフーシ派を暴れさせスエズ運河を使えなくして北極海航路の開発に追い風を送ってあげている。北極海航路開発のメリットを得る国との根回しや裏取引をカムフラージュするため、どこの船も無差別に攻撃している。日本郵船の船も人的被害が出ないように拿捕された。日本人の船員が乗ってないのはお約束。
既にコッソリ核兵器持ってるかもしれないイランは、核持つ米露と対等な取引ができてる可能性高い。フーシ派を暴れさせれば相応の見返りがあるのだろう。
北極海航路開発で喜ぶのは露だけでなく、アラスカ持つ米も同じ(カナダも）。
日中韓も北極海航路が開発されれば欧州方面の輸送コストが下がる。
ど―りでオホーツク海や日本海、北極海のスバールバル諸島〜アイスランドにかけての龍脈が変動活発化するわけだ。現地の運気は既に変わり始めてる。礼文島とデンマーク（グリーンランド）の運気も注意。
さらに、欧州はロシアだけでなく中東からの石油も途絶えることになり、米の石油に頼るしかない。
（ついでにノルドストリームも壊しといたからガスも米に頼るしかない。壊した犯人誰でしょう？）
対立しているように見えて、みんなビジネスやってる幻覚を発症した。
(『対立するもののどちらにも屈するな』byユング）
ガザもウクライナも、結局はビジネスがらみなのか？
安倍氏は中台を仲介する動きをして台湾使ったビジネスの妨げになるから殺された？
この流れがトランプ時代ではなくバイデン時代に実行されたことも興味深い。
トランプなら選挙戦で「バイデンは卑怯にもノルドストリームを壊した上にイランと汚い取り引きをしてたぞ！ こんな奴大統領にしていいのか！？」とかなんとかドヤ顔で言いかねないｗ
だが彼こそ、イランとの間に結ばれていた核合意を一方的に破棄してイランへの制裁を再開し、ヘソ曲げたイランが自国でのウラン濃縮を再開するきっかけを与えた張本人だ。彼は(そのバックにいる多極派は？）何らかの理由で、イランにウラン濃縮を再開させ、自力で60%まで濃縮できるようにさせたかったのかも（ヤクザがイランへ核物質を売ろうとしたのもトランプ政権期である）。
その理由、今起きている「フーシ派を紅海で暴れさせて米の対欧貿易と北極海航路への追い風にする作戦（仮）」と関係があるかもしれない。
■名称は「みらいII」＝初の北極域研究船―海洋機構
(時事通信社 - 02月22日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7759390
日本の北極域研究船「みらい�供廚睨牟乏す厦�の開発を見越して作られている。
覚えている。
オカルト界での通称「お金の不徳を正す龍脈」がユーラシアを横断する大龍脈(北龍）とつながった上に、現在絶賛活動激化中ということを。
その龍脈が関与して元旦に大地震が起きた能登半島は、雛形論で(グリーンランドを持つ）デンマークと照応する説があるということを。
照応地同士は、地震に限らず何らかの形で運気が共鳴しやすいと言われている。
個人的にはこのビジネスめいた流れの運気、いずれあの龍脈の影響を受けることは不可避ではないかと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する