日記に短く、呟きに長い福祉の話

colabo批判に限らず、メディアに憶えの良い団体や福祉職(有名人)の問題を非難すると暇アノンだといえばいいと言うなんちゃらの一つ覚え的なもんが増えて来た昨今ですが、実際問題この言葉を使うのがマスコミ人や左派政治家や左翼知識人位になってくると疑うのは癒着です。
利権もありますねw

その有名人を使ってセミナーだ講演会だ出版だで儲けることができますし政治の世界なら応援に呼べば得票に繋がるって言う打算があります。

現に今、問題が指摘されておる認定NPOフローレンスの駒崎さんなんて政治応援、政治活動ほじくられてるじゃろ？
そう言う利権や癒着はもう半世紀以上あって戦後日本の闇って言っていいわけですよ。
仮に安倍晋三が戦後レジュームからの脱却をできていたら、この癒着や利権構造も解体されてたでしょうね。
だからネガキャン必死だったなんて考えないでもないです。

この利権構造と癒着体質は多岐にわたってて、建物に関する部分も同様だったりします。
例えば、バリアフリーじゃない建物に障害児/者を大勢迎え入れる施設が通るとかね。
これらは政治家の口利き(威嚇)があったりする場合もありますし、左翼弁護士の説得(恫喝)もあったりします。

colaboの件では、女子もシェルターに何故か男性役員が自由に行き来できると言う問題がありましたが、これは他のシェルター事業ではあり得ないですね。
性被害を避けるためなのにメンタルトラブルを持つ女性もシェルターに男性フリーパスなんて一発で資格取り消し認定剥奪ですよ。
女性避難者の中にセックス依存になってるまたは、なりかけてる子がいたら間違い発生確実ですからね。

そう言うおかしいもろもろは他にも出て来ます。
例えば施設の新築。
グループホームだったら安全性確保ですが、部屋数を誤魔化して申請するために壁は固定式パーティションと言うふうに言って天井部が人が通れるほどの吹き抜けとかつける。
普通は通らないような設計も左翼のネットワークで通しちゃう場合もあります。
この時に電気工事が杜撰だと事故が起こりやすいのですよね。


最近では内部告発も増えて来てる様なので、これからは問題が表に出ることが増えると思いますがマスコミや左翼知識人が隠そうとしてサヨク政治家が人権意識がとか差別がと叫ぶ事でしょう。
ですが人道的に見ると、サヨク一派による福祉の破壊ですし人命や人権の軽視だと言う事を多くに知ってもらう知らせると言うことが必要になります。

増税メガネと言われる岸田総理ですが福祉全般に蔓延る公金チューチュー、税金逃れ、労働者搾取などを駆除できれば財務省も福祉で増税が言えなくなるからです。