朝で俺はぐっすり寝てたんだけど
親がストーブの灯油タンクをセットしようとしたところ
蓋をしっかり閉めてなくて
しかもストーブもつけっぱなしでやってたらしく
タンクを入れるために
ストーブの目の前でひっくり返した瞬間
蓋が外れて
灯油がストーブの全面にドバっとかかったらしく
消さないで行っていたから
ストーブには火がついているわけで・・・
その火に引火して
ストーブ前が ボウ!! と火の柱が立ったらしい
それでクッションとか近くにあるなにやらで
叩いたり抑えたりと色々やって
なんとか消えたとのこと・・・
(叩くはダメだろう・・・)
騒ぎの最中に俺を起こせ!となったらしいが
それよりも消さなきゃ!と焦って呼び行く暇がなかったらしい
被害は近くにあったブラインドが燃えて溶けてダメになったのと
火消に使ったクッションとロンTとかと
カーペットの端っこが燃えたのと
床とこたつにパイプみたいなやつが焦げたぐらいで済んだ
消えたから良かったものの
寝てる間に俺死んでたかもしれんわw
生きてても家なくなったら
仕事道具も書類も全部なくなるから
仕事も終わるし
まぁストーブも壊れてないし
火事にならんくてよかったわ
とりあいず親のよく指摘されてた
蓋をしっかり閉めないとか(醤油とか酢とかの)
ドアもしっかり閉めないとか
それを最近言われてたばかりなのに
まぁ歳だからしょうがないのもあるけどなぁ
あとストーブつけっぱで灯油入れ替えもダメだろう
車のガソリン入れるときもエンジン切れとなっているし
ガソリンと灯油じゃあ危険度が違うけど
それでもこれだからな
ログインしてコメントを確認・投稿する