水曜日の定例の会議ができないスケジュールだったので、今日しようという話になる。
「じゃあ、20分まってもらえれば、事例検討用の事例書きます」とわたし。
「20分で大丈夫?」
「大丈夫、事例職人ですから」
おれはやっぱり書くのは早い。
電話も少なくなごやかに会議は終わった。
包括のHさんから電話が入る。
来月お願いする分の資料揃ってます、と。
「じゃあ、散歩がてら伺います〜」
こちらの包括支援センター、なぜか祝日は営業中なんですよね。
そして祝日のんびり。
ゆっくりと資料の説明いただいて、それから、ちょっと困難事例な人の情報提供してきました。
次は別の包括支援センターに、新規の資料を渡しに。
ここもゆっくり〜。
「あ、ちょっと待っていただければ、ハンコを押してお返ししますね」と、一回で終わった。
夕方は資料読んだりしてゆっくりすごした。
「ひますぎる」というとすぐに困難がやってくるからあえて言わない。
今は資料を整える時間。
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