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2024年02月10日01:07

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【IMAX】映画『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア版』

 
2月6日(火)19時-、大和郡山IMAXで鑑賞。なんと、私1人の貸切ーっ!\(^o^)/


公式 https://gaga.ne.jp/stopmakingsense/



おっしゃれー! o(≧▽≦)o
このティーザーを見た瞬間、私は迷わずアプリで当日席を予約した。
監督は『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ。



実は、頻繁に行く大和郡山の劇場で、本作のチラシは目にしていた。
でも、この作品も、トーキング・ヘッズも、全く知らなかったのでスルーしていた。

2月3日、映画通で音楽通のマイミクさんが、本作について日記で熱く語っていた。

◆hayamiさんの日記 「ストップ・メイキング・センス」〜”一生に一度“の出会い
  https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986896166&owner_id=2399973


ほおー。「すべての映画・音楽好きが“一生に一度”は出会ってほしい傑作」ですか。
hayamiさんがここまで熱く推すとは珍しい。とりあえず予告をチェックしてみた。





あらま。すごくカッコいい音。この歌手はとても巧い! でも、目がイッてる…。汗
彼はアスペルガーっぽいなと直感した。
代表曲なんだろうけど、のっけから「Phycho Killer」って、パンチ力抜群だなーw


少し気になっていたところ、家人が6日は泊まりだという。お、これはチャンス!
ただ、まだ書けていない映画レビューが6本も溜まっているし…と悩みながら検討。
レビュー評価は非常に高いが、音楽映画はファンが投稿するから当然とも言える。
テイラーの映画もビヨンセの映画も、レビューはめちゃめちゃ高評価だった。
どうっしよっかなー?と思った時、冒頭に貼ったティーザーを見つけたのだ。即決!




席を取った時点で「一番乗り」だったが、入場して驚いた。
300席超のシアターに、私1人しかいない! こんなの初めてだ…。
H-15を取っていたが、確認したら少し近すぎたので勝手にI-16へ席替えした。笑


本編スタート。全く聞いたことない曲ばかりだけど、どれもストレートでノリノリ!
リフも分かりやすくて簡単に唱和できる。愛だ恋だの話じゃないのも清々しい。笑

最初はボーカル1人、次に美人ベース、ドラムス、ギター等とメンバーが増えていく。
衣装はライトグレイッシュトーンのカジュアルウェア、1983年にしては渋い感じ。
女性たちの衣装や髪型、フラットシューズが「まさに1980年代!」だった。
メンバー達の顔を煽るようにライトを当てる演出はクールだが、眩しかったろうな。


「Burning Down the House」



「This Must Be the Place」 フロアランプと戯れるシーンが切れてて残念!



なにしろIMAXなので、音は腹に響くド迫力! ライブ感を味わえて大満足だった。
すぐに手足が動き出し、手拍子をしたり、一緒に歌ったり。

あいにくシートの列間隔は広くなかったため、座っている方が踊りやすかった。
(高齢者がやる椅子タップダンスの要領。手足が自由に動くし、全く疲れない)
それに、立っても他人に迷惑かけないけど、映写室から見えるしなーと思い自重。笑

89分ノンストップでパワフルな音楽を全身で楽しみ、大満足で帰宅した。快適快適。



帰宅してから、トーキング・ヘッズについて勉強してみた。


◆HMV Talking Heads (トーキング・ヘッズ) プロフィール
https://www.hmv.co.jp/artist_Talking-Heads_000000000004526/biography/


◆『ストップ・メイキング・センス』の強制スタンディング上映に参加したファンが
 「IMAX上映が最高過ぎた件」を熱く語った記事
https://note.com/chebunbun/n/n25a6441a5c6f

ティーザーで引き取っていた「ビッグ・スーツ」は日本の能楽からヒントを得たそう。
この方は「インタや楽屋裏が出てこない本作は通常のライブ映画と異なる」と解説するが、シネマ歌舞伎等を見慣れた私は「テイラーの映画もこうだった」と思った。
「IMAX版は"音"が凄くて、明らかに今までとは感触が違った」と熱弁。やっぱり!


◆ボーカルのデイヴィッド・バーンについて、ファンが熱く語った記事
https://yukasantorini.hatenablog.com/entry/2022/02/21/063946

やはり彼は「自称アスペルガー」だそう。
また、バンド仲間のティナも以前「彼はアスペだと思う」と言ったことがあったそう。
それであの不思議な歌詞世界なんだな、と妙に納得した。
ベースとドラムスで結成したトムトムクラブの音楽傾向とは全く違うことも、納得。
アスペルガーの優れた音楽家は多い。米津玄師もカミングアウトしていたっけ。

ともあれ、トーキング・ヘッズは仲が悪くて解散、バーン以外の3人で組んだりした。
2002年にロックの殿堂入りし、一夜限りの再結成をした時も険悪そうだったという。


2度と再結成しないバンドなら、最高の時期を映画に記録しておいて良かったな!

本作のファンなら、ぜひともIMAXでの鑑賞をお勧めします。(^^)



https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5665147



この映画の存在はおろか、トーキング・ヘッズ自体についても何ひとつ知らなかった。笑

ただただ「音楽通のマイミクさんが大絶賛」という理由だけで、IMAX版を鑑賞。
なんと、シアターは私1人の「貸切」だった!超ラッキー♪

  フォト


おかげで、手拍子はもとより、踊る・唱和する・なんならハモる(笑)まで、やりたい放題で楽しんできた。トーキング・ヘッズ、最高!

トムトムクラブの「Genius Of Love」以外、つまりトーキング・ヘッズの持ち歌は全曲、初めて聞く歌だった。でも、全く無問題。歌も演奏も抜群にカッコよくてノリノリだし、リフレインも分かりやすくて聞いたらすぐ唱和できた。やっぱりライブ映画は「参加して観る」のが楽しい。

歌詞の世界が不思議だなと思った。恋愛を歌った曲は1曲くらいしかなかった。それも、恋愛相手に「俺の頭をぶん殴れ」とか歌ってるし。笑 社会派?でもない感じ。内なる暴力性を叩きつけているような歌もあった。燃え上がる家とか、映像的・象徴的な歌詞だった。
トムトムクラブの歌は面白い恋愛をテーマにしていて、割と馴染みがある感じだった。トーキング・ヘッズの歌とは明らかに傾向が違っていた。




映画.com https://eiga.com/movie/16775/
Filmarks  https://filmarks.com/movies/114036 (4Kレストア版)
Filmarks  https://filmarks.com/movies/16591  (1984年版)


Rolling Stone 『ストップ・メイキング・センス』製作秘話 
トーキング・ヘッズ傑作ライブ映画を振り返る  2021/06/01
 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35976


TURN 映画『ストップ・メイキング・センス』4Kレストア クロス・レヴュー
 https://turntokyo.com/features/stop-making-sense-4k-restore/



【2025.9.18. 追記 バーンが着ていたビッグ・スーツに関する記事】

 Mr.デイヴィッド・バーン、もう一度、
 『ストップ・メイキング・センス』の話を聞かせてください。
  https://popeyemagazine.jp/post-199621/

 デヴィッド・バーン、トーキング・ヘッズ『ストップ・メイキング・センス』で
 着ているビッグスーツについて別の由来を明かす
  https://amass.jp/169615/

 世界を震撼させたスーツ──ジーン・クレールの アート・オブ・スタイル
https://www.gqjapan.jp/fashion/wardrobe/20120529/genekrellstheartofstyle



【INDEX】映画/舞台 関連日記(4)2024〜
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986794975&owner_id=1833905

【INDEX】音楽関連日記 / 2011〜
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1668576988&owner_id=1833905


 
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