mixiユーザー(id:7170387)

2024年02月05日05:09

60 view

キャベツでがん予防


様々な難病治療を食事療法や運動療法で行っていることに対し、異論を唱える医師は大勢います。薬を使わないで病気が治るはずがないというのです。薬は確かに偉大です。だが、薬を用いてどれだけの患者が治癒したか、ということです。

生活習慣病は、薬では治癒は期待できませんし、それどころか薬の副作用で悪化するケースもあります。新聞でも、糖尿病の治療薬による死者が出たと掲載されていました。糖尿病治療を続ける患者にとっては、どんなにショックだったことでしょうか。

現代医学の間違いのひとつに、病気を薬や手術などで治すのが医者の仕事であると、医者自身が信じていることがあげられると思います。すべての人に薬を処方する必要はないと思います。人間は食事療法で健康になれると思います。

そのひとつが野菜であると家族のように親しくしていただいていた石原莞爾平和思想研究会初代会長の西式医学博士・渡辺正先生は語っています。たとえば、キャベツは1年中栽培可能な野菜で、比較的手に入りやすいことから、渡辺正先生の病院でもよく使いますが、欧米では古くから薬として使われているという事です。

現在でも米国国立癌研究所の「がん予防に重要な食品」ランキングでは、ニンニクに次いで第2位にランクされています。日本でも、キャベツに含まれるビタミンUが胃腸の働きを活発にするとして、「キャベジン」など胃腸薬に用いられていますが、キャベツの効果はそれだけではありません。

免疫力を高め、コレステロールを抑えるなど、様々な効果があると言われています。さらに米国で、14年にわたり、11万人を対象に食生活と病気の関係を調べたところ、キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の野菜を毎日食べている人は、食べない人に比べると、ガン、心臓病、脳卒中などにかかるリスクが、29%も低かったという研究報告が発表されています。

また。日本の研究論文では、キャベツを摂取することで、がん細胞を壊死させる物質や、免疫活性物質の分泌が活発になったとの報告もありました。このような研究報告からもわかるように、何も化学的に合成した薬を投与しなくてもキャベツひとつでも薬の代わりになるし、薬以上の健康効果を発揮することさえあるのです。同志である渡辺正先生は、自信を持って薬などに頼らない治療に専念していました。

石原莞爾平和思想研究会 (ishiwara-kanji.com)

仲條拓躬 - YouTube
@taku-nakajoチャンネル
チャンネル登録お願い致します。

仲條 拓躬 (@takunakajo) | TikTok
フォローお願い致します。

(3) 仲條 拓躬 (タク)(@takuminakajo)さん / X (twitter.com)
フォローお願い致します。

仲條 拓躬(@takuminakajo) • Instagram写真と動画

(20+) 仲條 拓躬 | Facebook
(20+) Facebook

[mixi] 石原莞爾平和思想研究会

Home | taku (taku-nakajo.wixsite.com)

スレッズ
https://www.threads.net/login

11 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年02月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829  

最近の日記

もっと見る