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2024年01月27日14:29

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30年事業

■書店閉店→アニメ専門店へ業態移行  渋谷TSUTAYAは4月に「最大級の体感施設」、京都駅でもラッシュ続く
(リアルサウンド - 01月27日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=7727248
アニメはかなり前から海外での放送を開始し、ドラえもんなどはフランスで問題作品として国会で取り上げられるほどはじめは苦戦もしたが、徐々に浸透し、今ではそういうものを見てきた人たちが大人になり、中年になっている。撒いたタネが花開いたのではないかと思う。元々アジアでは漫画が翻訳され一定の指示を得ていたが最近では何か国語にも翻訳されて販売されている。こちらも次第にワールドワイドな立ち位置になり今ではMANGAと言われるほどになった。

日本では少子高齢化が進み、アニメを見る人が減ってくるという予測から海外展開という流れは必然だったと思われるが、他の産業がなかなかそこまで思いつかない中、早くからタネを撒いた先見性は大したものだと思う。個人的には日本の表現手法は文化的な側面から外国ではウケないと思っていたが、子供は比較的心の中が白いキャンバスなので、日本の子供が受け入れるように自然に受け入れられたのでは?と思う。

サッカーが主体の国ではキャプテン翼は非常にウケがよく、それを持て育った世代が本当に一流のサッカー選手になっている。そういう意味で影響は大きい。

日本のアニメの場合、ジャンルの幅が広く、ファンタジーからスポーツまでいろいろな趣向を持っている人にも受け入れられるところが良い。
漫画でヒットしたものをアニメにするというプロセスも雑誌面で成功しているものをアニメ化するので失敗のリスクも少ないモデルとして作りやすい面もある。

昔のアニメはそうではなくおもちゃ販売の販促ツールとしての側面が強く、スポンサーもおもちゃの会社が多いしおもちゃが売れないとアニメも打ち切りということも間々あった。初代ガンダムもその一つであの名作も打ち切りの憂き目に逢っている。

そういう困難な時代を乗り切り、影響を受けた人々が同人誌などで繋がり今に至る。
今やMANGAやANIMEは世界的な文化形態を構成するものになり、何度目のジャポニズムだろうか、世界に大きな影響を与えている。もちろんゲーム業界もその一翼をになっており今後も魅力的なコンテンツとして存在し続けるにはさまざまな改革が必要だし、眠っている才能を掘り起こすこともカギになる。

こういった変遷を経て今のアニメ、漫画文化がありグッズの販売にもつながっている。
国内需要は少子高齢化でパイは減っていくので外国からの需要が不可欠。そういうものを取り込んでいくためにも魅力的な商品の開発も大事になる。

アニメグッズの専門店が話題になるのを見ていると小さなタネが大樹へと成長した「日本の文化」を見ているような気がする。
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