mixiユーザー(id:6972928)

2024年01月24日23:24

8 view

要、寒冷地仕様

FB起稿記事の転載。

---

んー…Microsoft Surface (初代Go) やねんけど、
外気温2〜3度程度の中をしばらく
薄いナイロン系素材のカバンで持ち歩き、
室内に入っていざ起動しようとしたら
よう起動しよらん(困)(怒)。

UEFIのブートストラップ表示はあるんで
ハード的な保護とか(或いは設計上の問題点)で
完全に切れているわけやないんやけど、
要はバッテリが冷えてて起電力が低いと
ソフト的なセーフティを効かせているつもりやろう、
一瞬ログインのロック画面が出るけど
すぐにスリープに移行して落ちる。アホか!寝んな!

バッテリ関連のヘルプには
高温で使うなよというガイドはされてるけど、
冷たい方向での注意事項はなんもないし。

両Type-c線とPDのアダプタがあったから
Surfaceポート経由ではなくてUSB経由で
AC電源供給したら起動はしたけど、
システム認識上、バッテリが「無い」ことになっている。
いや、厳密には0%容量のバッテリがあって
でもバッテリパックが返す仕様データなどがとれず
詳細表示ができんから全部空欄のまま。
でも過去のバッテリの使用状況(残量推移など)は出る。
だからバッテリのデバイスIDくらいは取得してるんやろな。

んー、ワケのわからんデバイスコンフィグで動いているのって
超気持ち悪いし。こんな状態で安心して作業できひんやん。

SHIFT+シャットダウンで一旦完全に殺してから
AC電源も一回外してつなぎ直し
(※バッテリは完全に本体内に組み込まれてて脱着不可)、
本体が外気温的冷たさではなくなっていることを
確認の上で再度起動したら
やっとバッテリを認識して残量表示とかも普通に戻った。

※上記「0%」ってのは本当にバッテリ残量0%なのではない。
 前回稼働はAC接続でバッテリはほぼ100%充電だった。

とりあえず要らん事するのはいいけど、
ならなる早で(自動)復帰する機能も用意しとけって!
本体温度専用のセンサはなくとも
CPU温度センサのデータでも流用して
本体温度を類推し、一旦切り離したバッテリの再接続を
自動で迅速に行うくらいの仕掛けもしとけや…
こんなん、大阪の超緩いな冬季環境でアカンのやったら
北海道でとか使えてんのか?
アメリカでも北海道クラスの寒冷地、ザラにあるやん?
Microsoftの製品って
温暖なカリフォルニア州で動いたらokってか?(嗤)

あー、肝心な時に使えんとめっちゃイラつくわ…(苛)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年01月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る