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2024年01月21日17:22

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この世界の見えざる二つの勢力


この世界には、
見えざる二つの勢力があり、
勢力争いをしているって
知ってますか?
 
 
 
 
 
地球の古代から、
宇宙の古代から、
その二つの種族は
勢力争いをし続けてきています。
 
 
一つは、恐怖のエネルギーを糧にしているものたち。
一つは、歓びのエネルギーを糧にしているものたち。
 
 
 
 
宇宙の中心の元の神様は、
光と闇を生むことで、
この世界に彩どりを与えました。
 
宇宙の中心の神様は、
この世界で生きる命に
怖れと悦びを生むことで、
冒険する楽しみを与えました。
 
 
どちらかだけでは、
この世界は成り立たないの。
どちらかだけでは、
つまらないの。
 
どちらもあって、
この世界は楽しめて、
この世界は冒険のステージになるの。
 
そういう風に、
宇宙の中心の神様は、
この宇宙という舞台を造って、
その世界を冒険する命を創ったの。


 
 
光だけでは真っ白け、
暗闇だけでは真っ黒け、
どちらかだけの世界では
この世界は認識できないの。
 
光と闇が混在することで、
コントラストが生まれ、
鮮やかに彩どられ、
怖かったり、嬉しかったり、
飽きることない世界が
この世界を賑わしているの。
 
その世界を、
さまざまな形で、
味わい、冒険するのが、
命の役目。
私の役目。
宇宙の中心の神様に託された
私の役目。
 
その役目のために、
私は今、
ここを生きている。
 
 
 
そして、
この世界を私が遊べるようにするために、
創造主たる宇宙の中心の神様は
見える世界と、
見えない世界を生み出した。
 
見える世界は、
私が楽しむための世界。
 
見えない世界は、
見える世界に変化をもたらす世界。
命のドラマの演出を担っているの。
 
見える世界は、
見えない世界の働きにより、
私の望みに応え、
見える世界を産み出し、演出し、創っていくの。
 
 
私がどんなエネルギーを発しているか
見えない世界で検知して、
そのエネルギーが望んだ世界を
創造するようできてるの。
 
私の無意識が望んでる
見える世界で遊べる世界を
見えない世界で創造しているの。
 
元々、私自身が、
創造主であり、
この宇宙の中心の神様の分け御霊。
 
私は宇宙の中心の神様の触手となって、
この世界を味わっている。
見えない世界の働きで、
彩どられ、展開され、起こされることを、
楽しむように仕組まれているの。
 
見えないで世界は、
私の望む世界を、生み出して、
自ら冒険できるように
自ら演出し、仕組んだ世界を
私は生きている。
 
 
この世界のあらゆるもの、
あらゆる出来事は、
私が目にし、耳にし、
体験するためにあるの。
 
それを、
私の中の創造主の力が
引き起こしてくれている。
 
私が発するエネルギーを換えれば、
この世界で起こることも変わっていくの。
私の中の創造主が、
私の想いを検知して、
私に観てもらいたい世界を産み出して、
私が観たり、体験していく世界を
替えていくことになる。
 
 
 
 
見えない世界には、
怖れのエネルギーを養分にして
繁栄する種族がいるの。
歓びのエネルギーを養分にして
繁栄する種族がいるの。
 
私が、怖れに突き動かされて、
怖れに心を動かされていると、
怖れを糧にしている見えない世界の種族が繁栄し、
この世界は、ますます、
怖れに支配された世界になっていく。
 
私が、悦びを求め、
歓びに向かって生きていくことを選ぶことで、
歓びのエネルギーを糧にしている
見えない世界の種族が栄えることになり、
この世界は、歓びに満ちた世界になっていく。
 
 
 
昔、怖れのエネルギーで、
この世界が支配されていた時代。
人は、地球の地下のゴールドの産出のために産み出された。
という噂があった。
 
未だに、それが真実だと思い込んでいる人々がいる。
現代の、AIやらロボット、自動運転機械が
人よりも効率的にゴールドを採掘する時代に至っても、
そんな神話を信じている人々がいる。
  
怖れで、人々を支配する見えない世界の連中が
必要としているのは、金じゃない。
ゴールドでもない。
 
彼らが繁栄するのに必要なのは、
人々の恐怖のエネルギー。
 
人々に、
金さえあれば、
自由に振る舞えると信じさせ、
金さえあればと、
他の人々を奴隷にした上で、
自由を手に入れられると、
恐怖の力で、人々を支配する
構造を産み出した。
 
金の力での恐怖支配こそが、
人々の恐怖のエネルギーを糧にしている連中を
繁栄させる根源となっている。
 
その、金の力での支配は連綿と、
現代に繋がっている。
昔は、金。
今は通貨がその働きを担っている。
 
 
それが、
20世紀、21世紀の現代となって、
平等という謳い文句。
本来は方便に過ぎなかったお題目が、
恐怖による支配者の想いを離れ、
恐怖支配に綻びをもたらした。
お題目に過ぎなかったはずの理想が
実際に実を結び始めてしまっている。
 
これまで退けてきた
悦びを餌にしていた見えない世界の種族を
勢いつかせるようにしてきてしまっている。
 
そして、それにより、今、
歓びのエネルギーを糧にしている種族の
勢力範囲が増し、
ますます、広がりつつある。
  
 
今、見えない世界では、
まさに、最終戦争状態。
恐怖のエネルギーを糧にしている種族が実権を握るか?
歓びのエネルギーを糧にしている種族が実権を握るか?
の最終戦争状態。
 
恐怖で支配しようとしている連中は、
ますます、支配下の人々の恐怖心を煽り、
闇雲に、論理性なく、支配力によって、
人々の恐怖心を煽って、
支配の強化に奔走している。
 
歓びのエネルギーを糧にしている種族のチームは、
人々に、
自分の魂の声に耳を傾けることを呼び掛ける。
 
恐怖心に煽られようとも、
自分の魂の声に従って、
理想の未来に向かって生きる勇気によって、
自由を勝ち得ていく人々が、
増えていくことで、
歓びのエネルギーを養分にしている種族が繁栄し、
この世界は、歓びに満ちた世界に変貌していくことになる。
 
 
恐怖で支配された世界にするか?
歓びに満ちた世界にするか?は、
今、私、私たちの選択に掛かっているよ。



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