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2024年01月13日15:02

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境界知能の苦悩とは?

■日本人の7人に1人…境界知能の苦悩「頑張らない」「努力できない」は誤解だと発信する当事者の思い
(TBS NEWS DIG - 01月13日 06:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7709438

はじめに:

こんにちは、僕は20代後半の男性で、ASDと境界知能IQ80代を抱えています。
生活は引きこもりが主で、中1のときに不登校になり、何か自分は他の人と違うと感じ始めました。そんな自分が発達障害ではないかと思い、24歳でIQ検査を受けることにしました。結果は「境界知能」。生きづらさの原因は発達障害ではなく、境界知能だったのです。

境界知能の苦悩:
この「境界知能」がもたらす苦悩を、僕は毎日感じています。特に困るのは感情のコントロールができないこと。過度に怒りっぽくなったり、精神的に打たれ弱かったり、慢性的に落ち込んだりします。

さらに、働くことも難しい。簡単なバイトでさえも、人と同じような仕事ができません。つまり、仕事を続けることすら難しいのです。

また、言語化が苦手という問題もあります。説明が下手で、話をしている途中で、何を言っているのか自分でも相手でもわからなくなることがよくあります。

さらに、白黒思考が強く、状況を複雑に捉えることができないといった問題があります

境界知能者の問題:
境界知能というのは、問題が顕在化しにくいという性質があります。ネットスラングでいうと、「ギリ健」です。健常者でも障害者でもない。それゆえ、自分も周りも僕たちを健常者として扱います。健常者の領域で背伸びをしながら生きていくことが求められ、人より落ち込みやすかったり能力が低い境界知能者にとって、そのストレスは計り知れないものです

健常者として扱われるので福祉の支援も受けづらいです
大抵は、2次的に発生する精神疾患などから支援を受けることになるのではないでしょうか

まとめ:
成人になってから「自分は境界知能だ」と気づく人が多いですが、その事実を受け入れるのは難しい。自分も例外ではなく、診断を受けるまでは知能自体は普通だと思っていました

昨今、生きづらさを感じる人達の間でポピュラーになっているのは、発達障害やHSPなどですが、意外と知られていない「境界知能」という存在。特に、自分が発達障害かもしれないと思っている人が実は境界知能だった、というケースが多いと思います。ただし、この事実を知ったところで、知能が低いという現実は変わらない。

もしかすると、知らないほうが幸せなのかもしれませんね?
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