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2024年01月08日10:20

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痴漢対策は実は簡単で、車両に複数の防犯カメラとレコーダーを設置するだけで良い

今の技術なら各車両に記録機能付きの防犯カメラを複数設置するのはなんてことないが、鉄道会社はやらない。
(本当はこっそりやってそうな気がするが)

ドライブレコーダーの普及によって煽り運転は瞬時に激減した。
窓口業務での悪質クレーマーも「業務改善のために記録を録っておりますのでご了承ください」とワンセットでアナウンスするようになって激減している。

犯罪発生によって電車を止められるバカ高いコストに比べたら、各車両に複数の防犯カメラとレコーダーを設置するコストは微々たるものだが、鉄道会社はやらない。

有効でコスパも見合っている手段があるのに実行しないのは、(痴漢以外の)犯罪者の人権を尊重しているのと、女性専用車両を残したいのだと思える。



有効な痴漢犯罪抑止策を取らない場合、都会の通勤電車は女性にとって危険なので、女性専用車両を維持しないといけない。

女性専用車両が存在することは、日本の通勤電車は性犯罪のメッカだというシンボルになる。

日本男性は夜道の暗がりに潜んでいるレベルじゃなくても、普通の通勤客でもみな潜在的性犯罪者で、公共交通機関に女性専用車両というシェルターを設置しないと日本女性の安全は確保できない。日本女性は日常的に性犯罪の危険にさらされている象徴が女性専用車両。

実際には日本は女性が夜道を一人歩きできるとても安全な国だが。女性社会進出のお手本とされている北欧は実はレイプ大国で、夜道を女性が一人歩きできない。



本当は女性が厳重に保護されている日本だが、そういう本当のことを言ってしまうと女性が普通に社会進出できてしまい、安心して結婚・出産も出来てしまう。

それでは日本の次世代が繁栄してしまうので、困る勢力もある。

車内犯罪抑止に有効なカメラ・レコーダーを設置するより、日本は日常空間の通勤電車で頻繁に性犯罪が発生する象徴の女性専用車両を維持する方が、日本の男女間が分断されて生産性が下がり、非婚化・少子化が促進されるので良いと考える勢力もある。

なので都会の通勤電車にドライブレコーダー的な防犯カメラは当面設置されないはず。

鉄道会社の人手ではどうしようもないほど車内犯罪が増えたら背に腹は代えられないのでカメラ設置すると思うが、その場合でも女性専用車両は残すと思われる。車内犯罪が大幅に増えるなら、その時は本当に女性専用車両がシェルターとして必要なので。


■痴漢された人が「電車」止めたら迷惑? JR東「躊躇せずSOSボタン押して」 受験シーズン迎えて対策本格化
(弁護士ドットコム - 01月08日 08:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7703093
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