私は今、
ふた月で20万円ほどの年金生活者に堕ちています。
その中、ビジョンを得ています。
それが、「母子救援基金」という組織の設立です。
その組織は、生活に貧窮する母子に
最低の生活を保障する慈善団体とも言えるけれど、
自分自身を生き始めることで、
将来は大きく稼ぐようになることが期待される
困窮者を対象にしての支給ということで、
投資会社とも言える基金です。
その支給判断基準は、
私が伝える思想を学び、信じることができるかどうか？
というところにあるので、
宗教団体ということにもなるかもしれません。
その組織の設立が、
この世界を変革すると考えています。
また、この組織を設立して、
広く活動していかなければ、
私の生きているこの世界は、
人間は恐怖エネルギーを供給する家畜として
飼育される世界に陥ります。
もっとも、
昔も今も、
人類の殆どの人々は、
恐怖エネルギーの家畜として
生き続けてきた実績がある訳ですが、
ようやく、
母子救援基金の活動によって、
それは終わりを告げることになります。
いわゆる誰かが期待していた
NESARA GESARAの登場ですが、
それは政府が運営することで、
支給されるものではありません。
いくら政府に
ベーシックインカムの支給を期待しても、
恐怖で人々を縛り付けていたい連中に
縛られている政府では、
ベーシックインカムを支給するなんてことはできません。
恐怖に縛られない新しい時代に移行するためには、
これまで植え付けられてきた染脳を洗脳しなえればなりません。
そのために、一見宗教団体のような様相を
呈することになるのは否めません。
これまで抱かされてきた正しさや怖れから
抜け出そうとする人人だけが
その支給を受けることになります。
新しい世界認識の仕方を積極的に学び、
自由に、豊かに生き始める人は、
投資するに値します。
それで、最低限の生活資金を
「投資」という形で提供するのが、
「母子救援基金」です。
それを、
何の資金の裏付けもない私が始めることになります。
ねこってこと私が名乗り、
始めるのです。
ここから始めるのです。
あらゆる宗教、
スピリチャリストは、
根本的な処で、
エネルギーを出す方向を間違えています。
思考エネルギーは、現実化します。
宗教組織は、集金システムとなることで、
信者を貧しくし続けます。
スピリチャリストは、
指導料という形で集金することで、
学習者を貧しいところに定着させます。
「母子救援基金」は、先に貧しい人に投資という形で、
愛のエネルギーをお金という形にして供給します。
愛は与えれば増殖して増えていく。
というのを見える形で実際にやっていくのが
「母子救援基金」です。
投資なので、
貸付と違います。
あとで、利子つけて返せとは言いません。
投資なので、
全損することもあるかもしれません。
ですが、
染脳を洗脳して、
自分を生き始めた人は、
必ず成功者になるのです。
ですから、
必ず投資資金は
回収されることになってます。
いつか、
思想を学び、
自分自身を生きれるようになって、
臨時収入が入ってくるようになったら、
まず、その本人が豊かになって欲しいと思います。
自分が豊かになって安心できた処で、
余っているお金の一割でも
投資の配当として返してくれれば良いのです。
ただ、
自分自身を生きるようになったことで得た臨時収入は、
発生日から1年以内に消費されることが望まれます。
どうせ、
これまでの生き方では得られなかった臨時収入です。
その臨時収入は、
溜め込むと腐ります。
溜め込んだその人の心の不安･恐怖を反映し、
その人を腐らせていきます。
そのため、新しい価値観の元で受け取るようになった臨時収入は、
神様からのご褒美として、
一年位内に世界に返すのです。
まずは、自分のために使います。
使い切れない分は、
自分より困っていそうで、
この考え方を出来そうな人に
「母子救援基金」と同様に投資します。
それで、お金は、世界を増殖して巡り始めます。
愛のエネルギーがお金という
目に見える形で
巡り始めます。
新しい時代の到来です。
西暦2024年から始まります。
そういう新しい時代を
最貧困生活者になった私は
夢見ています。
今ここが、
タイムラインの分岐点と思っています。
私の命を支えてくださっている神様が、
私のビジョンを叶えたいと思ったら、
その立ち上げ資金は、
何処からか湧いてくるでしょう。
神様が、鼻でフンと笑うだけだったら、
私はしがない最低年金生活者を、
呑気に過ごしていくことでしょう。
どうなるかは、
神様に委ねています。
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