★昨晩で今年の仕事終了ったが、ギリギリまでお客さんがあって定時には帰れず、22:45に退勤。閉店間際の近所の行きつけの中華料理店に飛び込んで一人納会。ワイにとってエビチリはこういう時に食べる、特別なメニューなのだ。
★これにはちょっとした思い出がある。大学の時のクソ貧乏時代、ワイは中華料理屋の出前のバイトをしていた。年末にはバイトの慰労会があり、その時にはいつも運んでばかりで食べることはできない店のメニューを店主さんと店員さんが作ってご馳走してくれる。そのメインメニューの一つがこのエビチリだった。当時のワイにとって憧れの「年に一度」の料理で、エビチリとは書いたが、ホントは正式に乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)と呼びたい。以来今でも、何かにつけてゴージャス感を味わいたいときにはコレと決めている。
★そしてもう一つ、こっちは年末年始の贅沢用に注文して買ったカルディの「ブルーマウンテンNo.1」
1袋200gで4,104円也を二袋。贅沢の極み!ワイは王侯貴族や!(笑)
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