テキストサイトでならした俺たち長文書きまくり部隊は、更新速度を落として𝕏に潜った。しかし𝕏でくすぶってるような俺たちじゃあない。ネタさえ通りゃ時間次第で何千文字でも書いてのける命知らず。不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺たち、特攻野郎ＡＣ部！（アドベント・カレンダー部の略）
■俺と郷ひろみ
ノグチ・ゴウ・ヒデキのうち野口五郎だけまったく履修していない。なぜなのかはわからない。
「日本三大サンバでないサンバ」の１つ、お嫁サンバ。ギリギリまで譲歩してもマンボでは。何気ないマンボがサンバ師匠をきずつけた。あともう２つは「てんとう虫のサンバ」と「マツケンサンバ�供廚任后�
ていうか40年前の映像を公式チャンネルが配信してくれてるの、文化遺産だなこれ。さすがに40年前の映像だと「肌つるっつるだな！」って思うけど、不思議と「若ッ！？」って感じがしない。今もパワフルなパフォーマンスを続けているからだろう。
歌声がクドいのも郷ひろみのいいところ。だが近年はそのクドさを求められ、それに応える形でどんどん歌い方が濃くなってきてはいないだろうか。特ににしたんクリニックのCMはゆるさない。胸焼けしてしまう。
カラオケにおいて「2億4千万の瞳（エキゾチック・ジャパン）」は一曲目にテンションぶち上げていくのに重宝している。おっくせんまん！おっくせんまん！ コールが有名なところも助かる。
でもリアタイを直撃しているはずの「GOLDFINGER '99」はあんまり歌わないんだよな。なんかここまで来ると歌い方をモノマネしてなんぼみたいなことを考えてしまって、気持ちよく歌えない。やっぱ80年代くらいの曲がいいです。
ちなみにベストアルバムに入ってるGOLDFINGERは、イントロで「ア〜チ〜チ〜ア〜チ〜」って小さい音量で入ってきて、音量ミスったかなと思って音量を上げるとそれを突然キャンセルして「カモォン！！」って絶叫して例のイントロに切り替わるのでひどい罠。
そういえばGOLDFINGERが出たころ渋谷でゲリラライブやってスタッフがしょっぴかれてたんだよね。ゲーヒロミのゴリラライブ。『パリピ孔明』観ててつい思い出してしまった。交通量の多い場所でゲリラライブしてはダメです。
ログインしてコメントを確認・投稿する