テキストサイトでならした俺たち長文書きまくり部隊は、更新速度を落として𝕏に潜った。しかし𝕏でくすぶってるような俺たちじゃあない。ネタさえ通りゃ時間次第で何千文字でも書いてのける命知らず。不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺たち、特攻野郎AC部!(アドベント・カレンダー部の略)
■俺とGLAY
実はGLAYをどの曲で知ったのか定かでない。「彼女の“Modern…”(1994年)」が有力だが、これは後から知った可能性がある。ところで彼女のモダンって何?
そうなるとリアタイで食らったのは翌年の「グロリアス」→「BELOVED」だろうか。翌年の「口唇」→「HOWEVER」→「誘惑」のときにはもう認識していたように思う。毎年強すぎるなラインナップが。
GLAYの曲はだいたいギターのTAKUROさんが作ってるようなんだけど、ときどきベースのJIROさんが作った曲があって、「ビリビリクラッシュメン」とか「SHUTTER SPEEDSのテーマ」とかシングル曲より好きだったんだよね。
曲とぜんぜん関係ないけど、なぜかこのころファミ通の和田ラヂヲの漫画でたびたびTERUさんがいじられていたのが印象深い。まだゲーム好きとしては知られていなかったハズ……ホントに何だったんだ?
https://x.com/takajun_monst/status/1021688583298506752
TERUさんはドラマ版「光のお父さん」の主題歌を担当したことですっかりFF14プレイヤーとしてゆうめいになったほか、ハロウィンライブではスコールのコスプレでステージに上がるなど急に親しみやすい要素が増えていっている。
やっぱ基本的に変な人なんだよな、TERUさん。それでもなんで和田ラヂヲに擦られなければならなかったのかは謎だ……。
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