福岡まで、短歌の会に行ってきました。誘ってくれた絵の先生といっしょ。
書くことも批評することもネットでは日常茶飯事なわたしですが、リアル目の前でそういうことをやるのは非常に脳が疲れた。
脳はそうです。使ってないところ使うと疲れると思う。
とはいえ、一発屋なんでこなれています。
他の人の感想を求められても、なんなくこなすし、びびらず発表するし。
「経験者ですか? どこかでされてたんですか?」
と。
え〜。どういえばいいんですか?
やはりそれなりにおもしろいんです。
でも、自分の書きたいもの以外のものを(なんとなくこなしていく)という感覚はぬぐえず、保留にしたり、うす〜くつながったりくらいでできればなと思ってます。
「もう行きません」じゃないんだけど。
むつかしいなあ、このあたりのおつきあいの感覚。
ママ友よりは楽しいけれど。ネットでいいじゃん的な?
帰りは先生と別れて博多駅のクリスマスマーケットに行きました。
博多駅の定番のパッタイ食べて、ジュンク堂で本買って。
奥様!
野生時代って雑誌なのに1800円もするんですの!
しかも四季刊。
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