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2023年11月28日20:54

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紅に染まる2023栗林公園からJR高松駅ビルほぼ完成そして、うどん列伝☆ファイル87−3 お屋敷卵とじうどんで紅に染まらず!

暖かくなった日中でしたが、強風の不安定な天気。
4年ぶりの栗林公園の紅葉狩りと参ります。
今年は車にて東口駐車場に停めて出発!
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今や栗林公園はミシュラン・グリーンガイド・ジャパンで【わざわざ旅行する価値がある】を意味する三ツ星なのだそう!
入園料410円なのは変わってません。
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東口付近のイチョウの葉は、強風のためか?ほとんどなくなっていました。
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まずは、讃岐民芸館。初代館長は和田邦坊氏。
館長室が再現されており、一日館長的な撮影スポットらしいです(笑)
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その他、5年前と変わらず香川の鬼瓦や木工品、漆器など多数ありました。
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今回、商工奨励館は外観のみパシャリ!
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さあ、北門経由の反時計回りで回って行きたいと思います。
石梁辺りのヤナギとモミジのコラボ!
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おっ!
花嫁さんがモミジの向こうに!!
なぜか?ここ最近、観光地でお嫁さんに遭遇することが続いてます。
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ウメの標本木。
今は裸んぼのウメの木たち!
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カモが枯れたハスの間を着用に泳いでいます。
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群鴨池とモミジの共演。
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電車で来るときの入口、北門まで回って来ました。
よく行っていた北門近くの「甘味茶寮ほとり」は、閉業されたようでなくなってました。
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西湖に続く紅葉。
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日暮邸の紅葉も例年に比べて風で飛んでしまって少ない印象です。
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掬月亭。
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その前に広がる南湖に見る舟と楓峡の共演パノラマ。
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飛来峰から観る、2023年3月に約20年に一度行われる架け替え工事が完了した偃月橋。
紫雲山を借景にさらに美しさをましてますね〜。
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吹上辺りのコイを尻目に・・・
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今度はその真新しい偃月橋を渡っちゃいましょう。
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橋からは、ハート形に見える通称「恋つつじをが観て・・・
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老舗売店「花園亭」を越えて・・・
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駐車料金200円にて、紅葉狩りシーズン終盤の栗林公園を後にしました。
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次にJR高松駅周辺まで向かいます。
移転してくる徳島文理大学のビルは工事中。
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シンボルタワーの見える広場まで回り込んで・・・
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高松駅舎を正面からパシャリ!
駅ビルは、ほぼ完成していて来年の3月開業予定だそうです。
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みどりの窓口にて12月10日から予定の名古屋旅に向けて切符を購入。
自由席ばかりを選ぶと名古屋駅まで新幹線を使って12100円でした。
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昼食は、庭園の紅葉を観ようとmixi日記では三度目の「うどん本陣 山田家」がある市内の牟礼町まで向かいます。
風がビュウビュウ、天気が荒れ始めてましたが、平日でもさすが人気店で駐車場は、ほぼ埋まってます。
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結局、庭園のある畳の本館には入れず、テーブル席の別館への案内。
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うどんは今度こそ、親子丼の上が入った様な冬限定の「卵とじうどん(650円税込)」にさらには「焼鯖寿し(450円税込)」に「おでん小皿(400円税込)」をお供に付けて注文。
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うどんにしては奮発した注文ですが、店の格式を鑑みると、そんなに高くないと感じるから不思議あせあせ(飛び散る汗)
最初におでんが出てくる所はセルフ店の流れと一緒で食べ終わるころに熱々のうどんと寿司が来て、なかなかバランスも良く、THE和食と言ったうどんランチでした。
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帰るころには天気が回復していましたが、再び紅に染まることはできませんでした。
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