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2023年11月22日06:53

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食事の量が食べれなくなるのはあの世への一里塚

 年齢と人生はこれまたよくしたものだと思う。青年期には焼肉バイキングが出始めだった。そりゃ食べたわね。食い溜めなんぞできないとわかっていてもいくらでも。お腹ポンポンにしベルト緩めなければならないほどにな。テレビの大食い番組は豪快で人間離れしてる。とても感心だ。小学生の頃から大根のジアスターゼが消化を助けると聞いてた。そんなの必要無く牛飲馬食な時代があった。
 さて、現在は家の冷蔵庫には食品が溜まるばかり。ポンポン。そのうちに捨てているよ。買う量が多いのがあるけど、思ったほど食べれなくて冷凍食品からチンしたものまで残すのだ。大きな原因は腹に入らないこと^_^。老人になって胃腸が弱くなった証拠だ。
 ところで大往生で楽な死に方を本でよく目にする。意外だが「餓死」だという。まさか。腹ペコであの世行きなんて苦しいだろうとばかり思ってた。地獄でも餓鬼というランクがある。高齢になり物を口にしたくないできないと。そうすると意識朦朧としてやがてお迎えが訪れるという。精々末期の水ぐらいで満足するのだ。なるほど高僧は自分の死期が近づき悟ると静かに断食に入る意味理解だ。平穏な最後だ。おいらはとみに食欲落ちている。身体があの世行きを示唆してきたのだ^_^。
 幼い子供や若者らが食べ物に不自由して苦しむのとは全く違うのだ。これが世間一般で正しいと認知は到底されまい。自分の推察だけ。
 さて、朝飯をどうするか?先ほどからお世話になっている方からもらった飴玉ばかり舐めているがね^_^。
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