これは半世紀前に職場の大先輩がゆうた言葉だ。明治生まれで関西大学法学部をでて第一勧銀に勤めていた。定年になり自分の職場に。もうその時で七十歳を過ぎられてお爺さん紳士なイメージだ。民法につき極めてバランス感覚をお待ちで畏敬の念を持っていたよ。若いものと会食ではお金を払ってくれた。何かその点でも記憶に残る。現在、その高齢となった今はおいらも伝票をすぐ手元に置く。
民放の最近改正は令和元年だ。受験勉強諸氏はそれまでの教科書を捨て新刊本を用意だ。あっ自分は履歴が分かるよう捨てていない。違いがわからなくても^_^。で、混在した頭のままでいるがね。
民法を読む度に回数日時を巻頭にメモしてる。後から見ても、全然理解してないのだなぁと苦笑だ。シュポポラス神話を実践してるのもいいところだ。さて、今日は電車内で擬似スルメを齧ろうか^_^。
ログインしてコメントを確認・投稿する