ということで、10月12・13日の宮城旅行記ですが、いよいよ現実世界に引き戻される時がやってまいりました。
今回は一時的な夕立に見舞われた以外、2日間とも天気が非常に良く、
昼下がりの仙台駅も燦々と降り注ぐ陽光のもと、多くの人たちが出入りしていました。
今回は1回だけしか乗りませんでしたが、駅前のバスターミナルに出入りするバスの数も相当なもの。
そんな大都会仙台とも、もうすぐおさらばです。
駅でお土産として、自宅用と職場用に、8個入りのずんだ餅を一箱ずつ買いました。
同じメーカーで伊達絵巻とか色々ありますけど、結構高いですね
その後は荷物を回収し、途中で飲み物も購入したら、新潟行きのバスの発車時間まで10分くらいしかありません。
仙台駅東口へは結構距離があるので、急ぎ足になります。
東口バス乗り場に停まっていた新潟行き新潟交通の高速バスに乗り込みます。
荷物を預けて乗り込んだら発車まで5分を切っていました。
それにしても「新潟200か・999」(H999-I)、これって普通に出てくるナンバーなのかと思いました。
車両は4列シート、Wi-Fiとコンセントが付いています。
バスは定刻に発車。
新潟まで4時間10分あまり、現実に引き戻される旅路が始まります。
仙台最後の停車地・広瀬通一番町で、バスの座席はほぼ埋まりました。
新潟〜仙台間の高速バスは、新潟交通とJRバス東北が共同運行し、JR側では『WEライナー』と呼んでいます。
本来夜行便1往復含め8往復が出ているのですが、コロナ禍の影響と、恐らく運転手不足もあって、現在は昼行便のみ4往復と半減しています。
今日は金曜日なのですが、運賃は一番高いS運賃(5,200円)。
実際に満席になっているだけあって、高い需要があるのでしょう。
仙台西道路?から仙台宮城ICで東北道へ入ります。
そうしたら運転手さんから放送が入って、今日はビッグスワンで

日本対カナダ戦があるため周辺道路の混雑が見込まれるという話でした。
実はビッグスワンでの

日本代表戦、この放送で初めて知った次第で
新潟行きのバスは、途中法令に基づく休憩が2回、各15分取られます。
その1回目が、福島市の福島松川PA。
混雑が見込まれるSAを避けて休憩するみたいですね。
こちらはPAとしてはちょっといい所で、食堂や売店も営業しています。
福島といえば、酪王牛乳を思い浮かべる方もいるでしょう。
トイレを済ませてから売店で酪王製品を探しましたが、見付かりませんでした
(マイミクさんから情報戴いたのですが、酪王カフェオレちゃんと売っているそうで。
よく見たつもりなのですが、気付かなかったです。
なお、酪王製品は新潟県内では「ファミマの牛乳」としてファミリーマートで販売されています)
郡山JCTで東北道から磐越道へと入り、新潟を目指します。
途中、会津盆地のあたりで日没を迎えました。
2回目の休憩は、西会津町の西会津PA。
新潟〜郡山線もここで休憩するのですが、トイレと自動販売機だけで、
山間ともあって夕暮れ時は物寂しさを感じます。
このバスがいっときの賑わいを運んでくる、といった感じです。
その後もバスは順調に走り、ビッグスワンを横目に新潟市内へ。
栗の木バイパスでちょっとだけ渋滞に捕まった程度で、新潟駅前にはむしろ若干早く着いたくらいでした。
ここまでやってくると、だいぶ現実に引き戻された感じがします。
今回は燕三条駅近くの駐車場に車を停めたのと、疲れを残さないように早く帰りたいので、帰りは新潟駅から新幹線に乗ることにしました。
ですが、直近の新幹線(とき344号)は10分後でかなり時間的に厳しいので、次のとき346号に乗ることにしました。
なお、乗車券はバスの中で自由席のチケットレスを用意したのですが、
チケットを紐付けずに在来線同様Suicaでタッチしてチャージ額で乗る『新幹線タッチでGo!』とかいうのもあるそうで、どっちが得なのかよく分かりません
ということでちょっと時間ができたので……。
よくこの位置(駅前のホテルの所)から新潟駅とバスターミナルを撮影した写真が出回っていて、9月の新潟交通バスまつりでは旧駅舎時代のバスターミナルを描いた絵のグッズが発売されていましたが。
実はこの位置から、バスターミナルや新潟駅を撮影したことはありませんでした。
当たり前過ぎて撮ろうという発想が今まで出なかったのですが、
新潟駅高架化で駅高架下と直交する新しいバスターミナルが来春には供用を開始するので、実はまもなく過去帳入りする風景となります。
まして夜景なんて、夜まで新潟市内にいることはほとんどないので、撮る機会がなかったです。
バックで入線するターミナルなんて珍しいんですよね。
乗り場の奥で待つ家路を急ぐ人々を飲み込んで、バスは市内近郊各地へと散っていきます。
折角なのでスマホでも撮ってみました。
意外と綺麗に写るものですね。
しばらく眺めたあと、新潟駅へ入ってアイスを買って食べました。
新潟県内では珍しくない話ですが、新潟駅も

アルビ推しで、手作りのポスター類が掲示されています。
まあそりゃ少なからずJRで新潟駅まで行き来してくれるんですから、間違っても足を向けては寝られません……。
今年はとりあえずJ2降格云々という所へ行かず、中の下くらいでシーズンを終わりそうです。
来年はもう少し上位を狙って欲しいですね。
あとはそれこそ家路に就くだけ。
とき346号に乗ってたった11分とかで燕三条駅へ行き、
自分の車で20:15頃帰宅しました。
次の日からは日常に引き戻されるわけですが、何だか気持ちが晴れ晴れして、
リフレッシュできた実感がありました。
というわけで、宮城旅行記はお終いです
長々お付き合いいただきありがとうございました。
来年のいつ頃になるか知りませんが、書き直してHPで出すと思います。
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