帰りの時間を計算したら
かなりギリギリでバスの時間に間に合うということがわかり
急いで帰ることにした
そのギリギリのに間に合わないと
二時間先になるので
下山後に風呂とか飯行くとなると
早い方がいい
ということで双子山経由で
QKほとんどなしで急いで降りたが
それでもルートタイムより遅かった
甲斐駒のルートタイムはかなり上級者視点で書いてありそうだ
結局遅れたので
その分、テント片付け時間が少なくなり
10分ちょいぐらいでテント片付けなければならなくなり
マジで急いだ
テントは袋に入れずにザックに突っ込んだり
間に合えばいい!!ぐらいの感じでね
そのおかげもあり
1分前に到着
仲良くなったおねーさん(おばさん?)が引き留めてくれてたっぽいけど
時間的には間に合ってよかった
帰りのバスの中では
先輩が隣の席の女の人に
「はじめてのテン泊だったんすよーーーww」
「栃木のいい温泉ってなんすか???」
「栃木のグルメってなんですか??」
とか、バス間に合ったので
テンション高くて話しかけまくってた
バスの中はシーンとしてるのに
先輩のどうでもいい質問攻めの声が全体に響いていて
恥ずかしいからやめてくれよ・・・って思ったよ
温泉はバス停にある荘で入って
熱い湯と冷水風呂があったので最高だった
飯はカロリー欲しかったので
ラーメン食って帰宅
ジムニーで初めて高速に乗ったが
自分で付けたETCも問題なく使えて安心
速度に関しては
ジムニーは90キロが妥当じゃなかろうか
100出すとエンジンうるさいし
風の抵抗受けまくるから車体が安定しないので怖い
タイヤでかくしたり、車高上げたせいもあるだろうが
そんな印象
山梨100名山は
あと10座となった
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