昨日、2か月に一度の定期健診で病院へ行き、
帰りに処方箋をもらうとき、病院の人から
病院の前にある薬局に、私の使う薬が無いので、
別の薬局で薬を貰って下さい。とのこと。
前回も薬が半分しかなくて、残りは1か月ほどして送ってきました。
それでは、と、うちの近くの大きな薬局へ行くと、ここでも断られました。
つぎでも無い。・・・・ホントかよ。
そんなに珍しい薬ではないんです。普通の降圧剤なんですよ?
3軒目で、今は無いけど、土曜までには少し入ってくるから
それでよければ用意できますとの事です。
よいよい。 降圧剤は切れては命に係わるお薬。
少しぐらい高くなってもいいからジェネリックにこだわらなくていいと、
すがるように注文してきました。
薬が全国的に無いとはどいうこと?
よく聞くと、降圧剤のみならず、風邪薬や痛み止めや
色んな薬が足りないのだとか。
コロナや、ロシアの影響や、ジェネリック屋さんの粗悪品問題などで
一気に薬不足に成ってしまったらしいです。
お薬を主食のように飲んでるお年寄りや、
それが無ければ仕事に差し支える人が困っているそうです。
そりゃそうだ、
岸田さん、処理水問題も大変だけど、お薬のこともなんとかしてよ。
上級国民さんには関係ないだろうけど、普通の国民は大騒ぎなのよ。
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