一昨日9月24日(日)の早朝、京橋門を出た北行き一般道の街路樹と垣で隔てられた歩道の西端のコンクリートの垂直の壁を移動している件の大きな
を発見。
終齢幼虫で蛹化が迫っていると思われたが、灰白の広く大きなコンクリート壁では虫が目立ち過ぎると懸念されたので、一瞬考えて介入する事にした。
車道に接近するが、無事羽化するように願って、下垣もある街路樹の銀杏の幹まで手に載せて連れていった。
尾に湾曲した棘の様な突起あり、頭部は小さく、胴は太くて長い。同定をお願いします。
続編は9月28日0409投稿の↓です。
「遭遇録 16-2 / セスジスズメ 背筋雀 Theretra oldenlandiae か近縁と思われる」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986013328&owner_id=34658408
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