豪雨被災地なんで、崖崩れの泥とかそんなのをいっぱい運んでます。
「土砂運搬車」というトラックが連なって通っている。
うん、土砂はわかった。
でも、この土砂はどこに行くんだろう?
と毎回考えていたら、近所の公園の少なくなっていた土が増えてるような気がします。
工事の看板立ってるし。
ここに来てくれたのかな?
あと「タクシー不足」が続いているみたいです。
いろんな支援の人は車で来るんだけど、専門家の人とか土地勘のない人はタクシーを使うみたい。
もともと「流しのタクシーを拾える」という田舎らしからぬ環境だったのですが、今は「高齢者の通院の足」もなかなかすぐには来てくれないみたいです。
ふだんはふつうの生活していますが、ときどきそういう爪痕がみえます。
ログインしてコメントを確認・投稿する