この折りたたみ傘、小さいので大雨や強風を伴う雨ん時は無理だけど、不意に雨に降られた時などには便利だった。
しかも男がよく使う黒や紺色ではなく緑色なんで、忘れたり間違えられる事が少なそうなので愛用していた。
だが、骨の1本に括られてる布の紐が切れ、こんなふうになってしまったので、なんとか出来ないかな?と思っていた。
自身の”鉄”の技術で出来るわけなさそうだし、ガキの頃街の商店街によくあった傘の修理屋をネットで探してみる事とした。
すると1軒がヒット、近くでもないけど、初夏に開催された玉造ギタースクールの発表会会場と同じ区内なんで、充分行ける距離だ。
この駅で降りるのははじめてで、入り組んだ住宅地の中に工房はあった。
25分くらいだろうか?店員さんは慣れた職人の手つきで、キチンと元通りになった!
今は傘は使い捨ての時代で、失くしたり壊れたりしたらそのままポイするのが普通になっているが、この傘そんなに使ってないのに捨てるなんて勿体ない。尤も燃えないごみの日が月1しかないので、それまで待って捨て、新しいのを買うのが邪魔くさいってのもあるが。
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