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2023年09月07日10:41

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本当に万物の創造神は存在するのだろうか?。霊界に存在するこの世の誕生映像?。それを見れば創造神の存在を確信は出来る

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 私達は簡単に【創造神】と呼ばれる神のことを口にはします。しかしその創造神と呼ばれるような神はどこに存在するのだとなりますと、百花繚乱の状態になります。巷には自分が創造神だと自称する方も多々あり、誰の説を信じたら良いのかさっぱり解らないとなります。その創造神と思われる神が世の表に出ているならば、誰にでもその存在は解るはずなのですがその気配がどこにもありません。

 西洋や中近東のユダヤ教、キリスト教、イスラム教ではその創造神を唯一の神として、それは【旧約聖書の神】のことだとしています。私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声が臨んでいましたが、それは本当に旧約聖書の神なのかどうかまでは解りません。ただその旧約聖書の神と称する声は私には自分は偉い神とか高い神だとかは言わず。私に人としての心の【在り方】を説き、一貫して自分の魂を磨く、そして人の魂は【輪廻転生】をしていると教えられたのです。


私は旧約聖書の神から、人の【心の在り方】を教えられた


 その旧約聖書の神と名乗る声は、私の書は旧約聖書なれども旧約聖書を読んでも旧約聖書は暗号書であり、その暗号書を紐解く鍵を持たないで読むと意味を間違えるように創ってある。新約聖書は人の子達が為した書で私の書では無い。この日本は私の教えが満ち溢れた世界で唯一つの国で在り。この私の教えを知ることが出来るのは、この日本国だけだと告げられたなのです。

 私は自分が稲荷神界に修行に入った時、稲荷神界では下郎の役である白狐像の鍵が付いた石の巻物を見ていて、何故に白狐像は巻物を銜える?。あれが本物の巻物であれば、いったい何が書かれているのだろうかと気になったがあります。日本における言霊学は伏見稲荷大社の神主(社)家であった【荷田春満】からとされています。

 日本で大衆に本格的に言霊学を説かれたのは大本教の二代教主補であった出口王仁三郎聖師からとされますが、その出口王仁三郎聖師に言霊を教えたのは母方の家系からで、それは荷田春満からの言霊学の流れだとも言われています。言うなれば日本における言霊学は伏見稲荷大社の流れとも言えます。


万物の創造神の教えが出来るのはこの日本国だけ?


日本の言霊学は、伏見稲荷大社系の荷田春満が関わる


 ただ神と呼ばれる存在は通常の【学問】では解き明かせないのです。何故ならば学者と呼ばれる人達は実際に伊勢神宮に鎮座されている御神霊や伊勢外宮並びに伏見稲荷大社首座神である豊受姫。出雲大社の大国主命様。仏界の諸如来・菩薩・明王の存在を見られたことはないでしょう。そして龍神や天狗と呼ばれる存在です。霊的世界を何一つ見ないで学問だけで神を語るのは非常に難しいのです。


神霊の存在は、学者より巷の拝み屋の方が遙かに解る


 仏教ではこの世の万物は【虚空蔵】から産み出されたとしますが、何故に【嘘】を示す虚空蔵からとなっているかです。

 私が子供の頃に臨んで来た旧約聖書の神と称する声は、【この世と呼ばれる世界に住む者は神であれ人であれ、あの世のことはよく解らない。それはあの世とこの世は遮断されているからである。あの世の情報をこの世に下ろすと、その情報はこの世では筒抜け状態になる。悪霊達にも要らぬ情報を与えてしまいかねない。為にあの世からこの世に下ろす情報は、多くの嘘の中に少しの真実を混ぜて下ろす。この世に居る者は何が真実で何が嘘なのか。それを見極める力が要求される。】と告げられたなのです。そこに【虚空蔵】の言葉には嘘の字が含まれているのです。


神霊は自分は学者ですでは、その姿を見せてはくれない


創造神の最大の嘘は、人は死ねば終わりと思わせた


 キリスト教は建前としては旧約聖書の神を唯一なる神としてはいますが、イエスはユダヤ教の神に仕える司祭達を悪魔に仕える者達呼ばわりしていましたので、イエスから言うとユダヤ教の神は悪魔的存在となります。ただそうしたことは既存のユダヤ教の司祭達は悪魔に仕えているが、イエスは自分一人だけは他の宗教家とは違う式のことなのです。そこにキリスト教はイエス一人だけが創造神を知る者などの誤った教義に入ってしまったがあります。

 ある時私に臨んだ来る旧約聖書の神と称する声に尋ねました。【あなた様は、イエスの前に臨まれたことがあるのでしょうか?】。すると旧約聖書の神と称する声は、【私は一度なりともナザレのイエスの上に臨んだことはない。ナザレのイエスは我が子には在らず。私では無い他の高い神の御子である。】と答えられたなのです。

 確かにユダヤ教徒はイエスを旧約聖書に予言された旧約聖書の神の一人御子とは認めていません。旧約聖書に従えばキリスト登場の前には男女二人の預言者が出なければなりません。大本教の出口王仁三郎聖師は自分と出口なお開祖はその男女二人の預言者だと述べておられます。イエスが出る前にはキリスト登場の前触れと予言された男女の二人の預言者が出ていないのです。ユダヤ教徒にとっては、ナザレのイエスは似せメシアの一人に過ぎなかったなのです。


 私はイエスに疑念を持ったのはマリアの処女受胎です。肉体と魂は完全に別物なので処女受胎は不必要な事柄なのです。もしマリアが本当に処女受胎であれば天界の規則に違反しており、それに関わった天使と称した者達は、天帝と呼ばれる存在があるのであれば、それらの天使は不届き者として最後の審判時には天帝に直で裁かれる存在となるからです。

 最初にイエスを主の一人御子に仕立て上げた天使長ミカエルと称した霊に大天使ガブリエルと称した霊は、次はムハンマド(マホメット)を最後の預言者に仕立て上げて、キリスト教徒とイスラム教徒を殺し合いの渦の中に誘導させました。私からすると天使長ミカエルとか大天使ガブリエルと称している者達は、本当は何者?。となります。そんな者が本当の天使長とか大天使でありえるはずが無いからです。

 大本教の出口王仁三郎聖師は神霊界に天使長ミカエルと呼ばれる存在は無い。省みるの言葉の意味だと語っておられましたが、日本語と呼ばれる言葉は本来はこの日本に在った言葉ではなく、宇宙のプレアデス(スバル)と呼ばれる星の言葉と言われています。日本語は神の言葉であったなのです。するとミカエルとかガブリエルという言葉は、日本語に当てはめないとその言葉の意味が解らないとなります。


ミカエルを日本語にすると?。ガブリエルは?


 私はヒンズー教のヴェーダ典に記載されるとされる【人の中に眠れるコブラ(眼鏡)蛇が目覚めて走り上がる時、その人は「真理」に目覚める。】の霊体験を積んで、その真理はお釈迦様の悟りとイエスの愛の教えの差に隠れていると見て、お釈迦様は何を悟られたのか?。それを追求して来たなのです。一般的にお釈迦様の悟りは【慈悲】だとされますが、それだと【真理】には到達しないのです。慈悲では聖書に記載される人類と一緒の【蛇が帰らない】からです。


天使長ミカエルとは、神の御国に人類を戻す役目


ミカエルとは天使長の名称でなく、天使長の役割


 だとすれば、イエスの前やマホメットの前に現れた天使長ミカエルとは、ミカエルの言葉の意味を何も知らなかった霊と言えるのです。


 私にはその言葉を告げたのは誰なのかは解りませんが【イエスの愛の教えは美味なれども、真ん中が無いドーナツ型のパン。】と告げられて、最初はドーナツ型のパンとはいったい何だと首を捻っていましたが、悪魔とは魂の真ん中が無い【ドーナツ型】の魂を指していると解りました。

 スピリチュアルで愛だけを言っていれば、自分の魂は【空く真(悪魔)や空く間】では無いと思い込んでいるなのです。それは日本語という言葉が持つ神の教えの特性なのです。


悪魔とは魂の真ん中に核が無い【空く真】状の魂達


主の御子とは、イエスでなく魂の核たる天帝の直分霊


 そうしたことを一気に紐解かせたのは大本教神諭予告の【九つ花に咲く一輪の言霊の経緯(火水)】なのです。その【九つ花に咲く一輪の言霊の秘密(火水)】を解読することによって、五十六億七千万の「みろく(369)」の仕組みが解ったと言えます。

 しかもそれは朝鮮半島に残されていた【最後の審判前、救世の為に「米」一字の教えが起きる。その教えに従った者達の上には天罰は降りないが、そうでなかった者達の上には天罰が降りる。】の「米」一字で語る教えなのです。

 私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、【私はそなたの教えに従う者達は一人残らずこの私が助けよう。しかしそなたの教えに従おうとしなかった者達は助けない。】と告げられたなのです。そのことは大本教神諭にも【米ならば、野に落ちていても一粒だに助ける。】とある事柄なのです。


それは九分九厘の教えでは無く、たった一輪の教え


 西洋で神智学と称している人達は、一人残らずマイトレーヤ(弥勒菩薩)とは人の事だと思っていました。その人たる存在を世界教師だとか宇宙司令官だと言っているのが西洋のスピリチュアルです。そもそもお釈迦様の弟子に弥勒菩薩に該当する弟子は最初から存在していないのです。それは創造神と呼ばれる神の言葉の仕組みの介在があったなのです。ただその仕組みをした神を【みろく大神】とは呼ぶなのです。

 お釈迦様の悟りを出す五十六億七千万の弥勒とは人たる身のことではなくて、日本語で解読可能な言葉の仕掛けだったのです。それなのに自分が弥勒と称して出て来るのは、天使長ミカエルとか大天使ガブリエルと称して出て来る者達とさほど変わらなかったとなります。


 霊界に関わっていますと【マッチポンプ】的な事柄が多々あります。相談に来た人の病を治して信頼を得る。しかしその人に新たな病の元となる因を送って、新たな病にさせて治すことで更なる信頼を得る。そうした事柄は宗教の世界だけでなく、世間的にもあり得る話です。自分が説く内容でない教えを説く宗教家の神は悪魔で、同じ神名で説いても自分が説いている存在が本当の神だ!。式の話です。

 そうしたことは、この日本でも幸福の科学の総裁であった大川隆法氏の名乗りのエル・カンターレは、GLAの開祖であった高橋信次師が先に自分が【永遠の仏陀】として名乗っておられた。後からそれを名乗った大川氏は、先に名乗った高橋信次師は自分の名前をパクった偽物の悪魔で、自分が本物だとされたとことは周知の事実です。

 そうしたことは日本でもA教団の天照大御神と名乗っておられる神、B教団で天照大御神と称しておられる御神霊。C教団の天照大御神と名乗っておられる御神霊。それは同じ名前の御神霊でも、そこには何の関係も無ければその系統すら違うとなります。

 そうしたことは霊的世界に関わっていますと、自称救世主や自称創造神だと称する方が100人居たとして、その100人が100人共、自分一人が本物で他者は蛇霊や狐霊に騙されている者達だ合戦に入ると言えます。


 ただそうした名乗りをされる方達は、皆さんそれなりの霊力を保持されているからです。私の様に何の霊力も持たないとなれば、人はあの人には何の霊力も無いと寄っても来ませんので名乗る必要も無いとなります。霊的能力を発揮することが神の存在と思われることから、神霊界は蛇霊や狐霊や狸霊や猫霊に支配されているとされるなのです。

 しかしながらその蛇霊は虫類霊で狐霊等は動物霊?。本当は如何なる存在の霊なのか?。それが解らないままに、この日本では蛇霊や狐霊が神霊として崇められているなのです。一部の霊能者のみが蛇霊や狐霊は人が死後に変化した姿と説いているだけなのです。何故に人であった霊が蛇霊や狐霊に変化するのか?。その理由を掴まえようとしていないなのです。蛇霊や狐霊や狸霊や猫霊の言葉が、その意味を教えていたにも関わらず解ろうとしなかったのです。

 もし蛇や狐や狸や猫の漢字や言葉を見ていますと、その霊の【心の在り方】で霊界における姿が動物の姿に変化していると解ったなのです。それが日本昔話にある狼がくれたまつげの話なのです。私は自分の肉体を通して龍神や蛇霊や狐霊の【浄化】をして来て、それらの霊が元の天人の姿に戻って行くを経験して来て、ミカエルは【身変える】の言葉にも通じていると解って来たなのです。それが大本教の出口王仁三郎聖師はミカエルは【省みる】の意味だと言われたことだと解ったなのです。


宗教の世界で、自分が本物や偽物はさほど意味は無い


今の神霊界は勝てば官軍。負ければ賊軍で真理より数


 誰も自分が本物だと称しても、これはという神力や霊力が備わっていなければ何も出来ません。


宗教の世界は、どの神霊も【九分九厘】の教えは出来る


残された最後の一厘の教えが出来るか!。出来ないか!


 これまではその残りの【一厘】を出せる神は存在しなかった。否、存在していないではなくて神界の表舞台から【退いていた】なのです。それが大本教から出された【艮金神】の意味合いであり、その神は【未来】を見通すことが出来る神なので、世紀の大予言者として名を馳せた大本教の出口王仁三郎聖師を世に出して、まだ来ていない時期に将来起きるであろう出来事を予言させて来たなのです。


未来を見通す神の力で【世の大立替】論が起きた


 万物の創造神の存在は、霊界に関わっているとこの宇宙の成り立ちの映像があります。その映像は仏教で説かれた【この世は無(ム)から有を生じた】なのですが、科学的には無から有は生じません。お釈迦様はそれに関しては思い煩うなと説かれたとされますが、無から有が生じた因は思い煩っても解き明かすことは出来ないのです。

 霊界に現れる宇宙誕生の次の場面はギリシャ語だと【カオス】。日本神話だと【混沌】です。その次には以前の科学では【ビッグバン(宇宙の卵の爆発)】でしたが、最近の学説ではそのビッグバンではなく、宇宙の揺らぎとされているようです。が、その揺るぎではなくて宇宙の卵そのものが生まれ出る映像です。そこに【火(か)水(み)】の論理が出て来ることなのです。科学では宇宙の卵と言っても、それ自体が説明されていません。その宇宙の卵が産まれる前の霊界の映像に鍵があるのです。

 この事柄はイエス一人が創造神の御子だ式では理解出来ません。日本神話が解った時、そして大本教から出された【厳(火)霊、瑞(水)霊】の意味が解った時、この宇宙の誕生と創造神の存在が繋がって来るのです。西洋で言う天使長ミカエルとか大天使ガブリエルと称して出て来る霊の段階では、火(か)水(み)そのものが何一つ理解出来ないのです。


科学で神を掴まえようとしても、神は掴まえられない


 そこに科学では未来の出来事は当てられないが、神は未来を告げることが出来るなのです。大本教と呼ばれる宗教を知る時、どうして未だその時期でも無い未来の出来事を数々予言して言い当てて来たのか?。そこに万物の創造神の存在の片鱗が解るのです。
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