夜勤明けに一杯を夢想。
猛烈に暑い中、さすがに温麺はいけないので、またまた「えっちゃん」へ。
前回は「中華そば」だったので、今度こそはと「もり中華」(\950)をオーダー。空いてるカウンター席に座る。
相変わらずテーブル席には、歌舞伎町の人間がくだまいててうるさい。問題になったのか、店内には「騒ぐと通報します」の貼り紙が貼られているが、酔っぱらいには通用せんねー。もっとも、我関せずの外国人スタッフのあしらい方のほうが、ある意味怖いくらいだけど(うぷぷ)
ほどなくして登場。「もり中華」は「中華そば」のチャーシュー、メンマ、ネギの他に、もやし&キャベツとゆで卵のスライスがオン。ただ、メンマとチャーシューの分量が減るのが、頭の痛いところ(うーむ)
正直、ゆで卵も野菜もいらんので、その分「中華そば」と同じようにチャーシューとメンマを盛ってほしいところだよ。
まずは麺の上に卓上の刻みニンニクと魚粉を盛り、ゆで卵を回避させてから、ニンニクをまぶした麵をつけダレに浸してすする…うーん、うまい!つけダレが「クマちゃん」と違って、しっかりした塩味なので、麺を浸しても味がボケないのがいいね(うんうん)
ゆで卵はつけダレに入れると濁ってしまうので、麺皿の方で、レンゲでスープをぶっかけて喰う。うん、これ、いいね(にこにこ)
メンマやチャーシューを絡めつつ麺をすする。多分、麺量も、中華そばよりつけ麺のほうが多いのかな?最初からがっつりどぶ漬けして、ガシガシトッピングと絡めても、なかなか減らないのー(あはは)
最後は、残った麺をつけダレに投入し、どんぶりの底に沈んでいた野菜と絡めつつ、残ったトッピングや魚粉、ニンニクの追加投入をして、ぐびぐびっと、きっちりいただく。
ごちそうさまでした。
ちょっと残念なのは、給水機。ようやく修理されて、セルフで汲めるようになったのだけど、これがぬるくて美味しくない。以前のように氷をぶち込んだポットで出してくれんかのー(悶々)
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