■シニア右翼が増えた原因は「未成熟な戦後民主主義」にあり?このままでは再生産が繰り返される理由
(日刊SPA! - 08月09日 09:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=7519643
「日本は、沖縄を除き本土決戦がなかったので、徹底的に破壊されることがなく、戦前の政財界が戦後に引き継がれました。つまり、封建的な体制が断絶していないのです。なぜ戦争を始めたのかの検証すらしていませんが、戦中の東條英機内閣で大臣だった岸信介が戦後、首相になるのですから、自分で自分を断罪できるわけがありません。だから広島や長崎、沖縄などで起きた悲惨な出来事だけにフォーカスし、平和が大切だと言うしかない。マイノリティとして社会運動を起こす可能性がある移民が増えないと、この体制は変わらない」
誰が言ったのか知らないが、本土決戦が無くてもすでにB29の絨毯爆撃でほとんどの都市が壊滅していた。ただ、物理的な破壊がなくとも引き継がれたのは「官僚組織」。
財界も財閥の解体でいったんは更地になった。しかし、それも戦後の混乱期なので以前の慣習や何かがプラットフォームとして再生したのは否めない。
「悲惨な出来事だけにフォーカスし、平和が大切だと言うしかない。」
当時の日本国民が政治体制や軍部に対し蜂起する勇気が無かったことを戦争の悲惨さにすりかえているだけ。この戦争が勝てない、軍も政治も間違ったのに国民としての回答をしなかった。で、「あの頃はそういう時代でね、仕方が無かったんだよ。」と言う。
んなら、アメリカだって日本が降伏しないのだから仕方が無い。軍民一体なのだから原爆投下も仕方が無い、民間人と軍人の区別がない(子供に自爆攻撃を教えていた)のだから無差別攻撃も仕方が無いとなる。
仕方が無いというのはそういうことだ。
原爆投下に関して言ってはいないが暗にアメリカ憎しに向かわせている。
おそらく日本で反政府組織が戦闘を開始し軍部や政府を倒す勢いになっていたら原爆投下はない。阻止したかったなら当時の日本人の大人の勇気の無さだろう。
それは今にもつながる。日本が万が一にも軍国化に向かおうとしたとき、国民を法律で縛って戦争に使えるようにしたり、容疑も不明なのに投獄したりそういうことが起こった時に蜂起できるかどうかだ。
ネトウヨという言葉の定義も政治的に面倒なことを言う人々をネトウヨという人もいる。
私のような輩もネトウヨだろう。しかし、多くの書き込みの中にも真っ当なことを書いている人もいるのにネトウヨと蔑んで話を聞こうとしないのは、結局自己の中に閉じこもってその殻から出ようとしないある種の引きこもりだはないだろうか?
いろいろな人の意見を聞いて自分の考え方を変えるチャンスもあるのにそれを根底から否定するわけで。左翼にしてもその敷居となる線は存在しない。
仕切ることで区別し、排除する。それはただの差別主義でしかない。そういう人に限って自分の主張が無かったりする。無いのに人のことをいろいろ名前を付けてバカにするのは愚かなことだろう。民主主義だからこそいろいろな意見がある。それもすべてネトウヨと言う言葉で線引きしてしまうのは一流の民主主義ではなかろう。
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