mixiユーザー(id:7024298)

2023年08月06日14:38

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請求用と実修理用の見積書を作れ。

事故直前の状態にきっちり戻す高額なディーラー見積書で保険金請求(賠償金請求)をユーザー自体が自分の保険会社(相手保険会社)に行い、その保険金(賠償金)をユーザーが受け取った後に、実際の修理の相談をカーコンビニクラブ等格安業者で実修理すれば、その差額はユーザーのものとなる。不正でも何でもない。(最初のディーラーに高額見積もり総額の1割ないし2割等の見積書作成料金を支払う場合もあるが、、)。自分の車両保険を使った場合はは満期後の保険料増額の準備金としてプールする。こんな助言は自分は当たり前にしているが、ネット保険ではそういう助言をしてくれる代理店自体が存在しない。代理店で保険加入してももそんなことすら知らないずに、または知っていてもお客様に助言しない代理店もいっぱいいる。自動車保険はいかに自分に有利な情報を提供してくれる代理店で入るか?またはその知識を自分で得るか、、、安いからとネット保険へ流れる場合はそれ(すべての交渉が悪辣ブラックな保険会社との直接交渉になり味方代理店がいない。裏情報など自分で獲得しないと情報弱者としてヤられる・食われる・泣き寝入りさせられる)も覚悟すべきだろう。普段から修理工場とのつながりを密にし、見積額と実修理の二つの見積書を快く作ってくれるところを選ぶ・常日頃担当者との濃密な関係をつくるなどできることはやっておく。自車両の定期的な写真撮影もまたしかり、、便乗修理と言われないよう、、事故直前にはなかった傷の照明・・撮影しておいて損はない。今回のこの大惨事で一般消費者も改めて車と保険の裏事情を知ることができたことは意味があったのかもしれない。情報を自分で得られぬとわかれば、わかる人に聞けばよい。このDAAでまず最初に見積取って保険金受け取ってから修理工場選ぶのがよいかもしれない。ただし開けてみたら損害がさらにあった場合はちょとメンドクサイ。

損保ジャパン 代理店 平池幸彦 090-3082-8814

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