Nintendo Switch用ソフト
「改造町人シュビビンマン」
をクリアしました。
本作はPCEソフトの移植作品で移植にあたって英語版も付属されているが特にキャラクターが代わったりはしていません。
さて、ストーリーとしては亜空魔団なる組織により支配されてしまった町を救うべく強制的に改造されてしまった「太助」と「キャピ子」が亜空魔団を倒すべく立ち上がらされる物語である。
ゲームジャンルとしてはアクションゲームで最初に上記の二人のうち
どちらかを選んだ後にステージ選択。
選択後にアクションステージが始まり
ステージ最奥に居るボスを倒すと
ステージクリアとなる。
感想に入りますが
・緑の人気者並みに滑る
このゲーム、結構さくさく進められるしゲームオーバーになってもお金が減るだけで特にペナルティーが無い(一応、期限が有るため無限コンテニューは出来ない)。
のだが、ジャンプアクション後にマリオシリーズに出てくるルイージ並みに滑るので、滑って落下しダメージゾーンにご案内(このゲームは落とし穴が無いので落下死は無い。)となることも。
・当たり判定が見た目より大きい。
今作はライフ制を採用しているためか、当たり判定が大きく設定されている。感覚的にはキャラクターより一回り大きくなっており他のアクションゲームのノリで回避するとまず当たるので気をつけましょう。
そう言えば、このゲームたしか2や3が有ったはず。果たしてそれらは移植されるのだろうか。
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